約 1,793,759 件
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden2/pages/53.html
水属性モンスター一覧 ロケテスト 表注 水属性モンスター一覧 ロケテスト カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 出身 OBS00-004 ★★ ドラゴン ゼノゴン(水) 特殊 初出(*1) OBS00-005 ★★★ ドラゴン ゼノドラン(水) C OBS00-006 ★★★★ ドラゴン 我竜ゼノドラゴン(水) ア OBS00-022 ★ スライム スライム 対/B/館 オレカバトル1の旧序章 OBS00-031 ★ 水族 プチクラブ 対 オレカバトル1の旧1章 OBS00-032 ★★★★ 水族 カニクラブ ア OBS00-035 ★ 獣 赤のプリンセス B オレカバトル1の旧序章 OBS00-036 ★★ 獣 赤の王女 C OBS00-037 ★★★ 獣 赤の女王 C 表注 記号 カード化条件 対 通常対戦で入手 B BOSS戦やその御供で入手 合 モンスター同士の合体 C Lv10無条件クラスチェンジ ア モンスター+アイテム利用のクラスチェンジ 館 合体の館モードで出現
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/2.html
トップページ モンスター図鑑 ▼章別 序章 第1章 第2章 第3章 第4章 第5章 第6章 第7章 新序章 新1章 新2章 新3章 第?章 ▼未解禁 新4章 新5章 新6章 新7章 ▼属性別 火 水 土 風 ▼クラス別 ☆ ☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆☆ ▼種族別 戦士 召喚士 魔法使い 火族 水族 土族 風族 植物 昆虫 機械 スライム 獣 鳥獣 幻獣 ドラゴン 天使 悪魔 海竜 アンデッド カード化不能モンスター アイテム図鑑 アイテム 序章 第1章 第2章 第3章 第4章 第5章 第6章 第7章 新序章 新1章 新2章 新3章 新4章 新5章 新6章 新7章 第?章 技 攻撃技 非攻撃技 ミス EX技 【七十二変化の術】 基本技コストと特殊技コスト COM 対戦モンスター出現条件 新序章 新1章 新2章 新3章 第4章 第5章 第6章 第7章 第?章 解禁条件が特殊なモンスター 育成 育成・金策 厳選方法の解説 ミス入れのコツ 進化時の継承 合体入手モンスターのステータスが最大になる時の合体元モンスターのステータス一覧表 上位リールより下位リールの方がキャパシティが多いモンスター その他 属性 技分類 バトルステータス(状態異常)解説・付与技 アプリ版解説 モンスターソート表 ボスの出現に必要なモンスター 解禁済/未解禁のモンスター 解禁条件が特殊なモンスター 破/急の解禁後から入手できるモンスター フィールド・ブブ観光ガイド フォーチュンパンドラ wikiの編集解説 検証のやり方 意見・質問・情報提供 下書きページ リンク オレカバトル公式 公式Twitter 5ch本スレ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4704.html
モンスター烈伝 オレカバトル 【もんすたーれつでん おれかばとる】 ジャンル カードバトルマシン 対応機種 アーケード(WindowsXP embedded) 発売・開発元 コナミデジタルエンタテインメント 稼動開始日 2012年3月14日 料金 1プレイ:100円(記録の鍵も同額) 備考 2022年3月31日にe-amusementサービスを終了 判定 良作 ポイント プレイヤーの数だけ個性が生まれる排出カード豊富なゲストキャラクター 概要 ストーリー システム 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 KONAMIのキッズ向けカードアーケードゲーム。 プレイのたびにカードが成長し、それをプレイ後に印刷・排出することで次のプレイ以降は成長後のカードを使用できる。 悪魔城ドラキュラシリーズや月風魔伝からのゲストキャラクターも存在し、元ネタを知るプレイヤーが思わずニヤリとする演出も。 ストーリー オレカ歴XXX年。魔界から襲来した魔王軍に、王国は壊滅の危機を迎えていた―。そんな中、王国の戦士タンタは1人旅へ出る。魔王軍を倒すための、ドラゴンと仲間を集める旅に!!(コロコロコミック2013年4月号付録 オレカンペキカタログBOOKより引用) システム ターン制コマンドバトル 各モンスターのターンが来るごとにルーレットで技を選んで戦う。 攻撃相手はレバー入力で選択できる。攻撃相手を選べない代わりダメージが強力な技、全体攻撃ができる技など、技の種類は豊富。 基本的に3vs3のバトルで、敵モンスターを全て倒した側が勝利となる。ボスバトルでは3vs1などの形式も取られる。 EX技 いわゆる必殺技。EXゲージがMAXになると発動できるようになり、レバーを下に入れると発動する。 発動するとミニゲームが始まり成果によってミス、通常のEX技、超EX技のどれが出る。 超EXは通常EXよりも強力な効果を見せる上位の技。しかし、中には通常EXと全く異なる効果のモンスターもいて、使い分けによって戦いを有利に運べる。 全てのモンスターにEX技、超EX技が用意されている。 発動できるようになってもすぐ発動しない選択肢も取れる。相手によってはこの選択が大きな意味を成す事も。 モンスターの成長 モンスターは戦闘が終わると勝っても負けてもレベルが上がって能力が強化される。レベルの上限は10。 多くのモンスターはレベル10になると進化して更に強くなる。また、合体のためにレベル10が求められる場合も多い。 そしてコマンドリールの技を更新する提案が行われる。取捨選択を繰り返し、コマンドリールを調整していく事で強いモンスターへと育つ。 記録の鍵 セーブ用のカード。 使って遊ぶとゴールドというゲーム内通貨が手に入る。ゲーム内アイテムの購入に必要。 クエストモードで遊ぶ場合や、オンラインイベントの参加にも必要。 特徴 世界初の印刷式カードアーケードゲーム。 従来のTCAGは出来合い品のカードを排出していたが、本作ではカードをその場で印刷しているのである。 ゲーム内で捕獲・成長させたモンスターを選んでカード化させる。 セーブ用のカードや、モンスターカードには自身の名前が記録される。 コイン非投入時に聞ける「オレのカードでオレカだぜ!」の台詞に恥じない仕様である。 なお、自分とは違う登録名のカードを読み込ませた場合は一定確率で無意味な行動を起こすことがある。 この印刷式カードアーケードゲームという方式は、TCAG界隈に一つの革命を起こした。 評価点 印刷式カードの利点 印刷式カードアーケードゲームという新たに生み出したジャンル 本作の成功がTCAG界に一石を投じ、数々のフォロワーを生み出している。 同じコナミ作品では『ドラゴンコレクション』『オトカドール』『武装神姫アーケード』が同方式を取り入れている。 他社製で有名なところは『プリパラ』『新甲虫王者ムシキング』『アイカツスターズ!』『妖怪ウォッチ ともだちウキウキペディア』『モンスターハンター スピリッツ』『艦これ アーケード』『ポケモンガオーレ』等がある。 TCAG発のゲームから、著名な作品のメディアミックス系ゲームまでもが便乗し、多くがヒットを遂げている事から印刷式カードの発明がアーケードゲームにどれほどの貢献となったかは言うまでもない。間違いなくアーケードゲーム史に残すべき偉業と言えよう。 排出されるカードが在庫に影響されない。 従来はエキスパンションの販売が終了すれば筐体から排出できないのが当たり前であった。しかし、印刷式ならば旧エキスパンションで登場したカードをいつでも排出できる。遅く始めたせいで欲しいキャラを手に入れられなかった、昔のカードのシングルが高騰していて入手が難しいなど、そう言った悲しい思いをしなくて済む。 この点は本作の評価点の一つでもあった。ただし、期間限定モンスターの乱発で折角の評価点に自ら影を落としたのは残念な点。 カードそのものにレアリティの設定がなく、配列などを気にする必要が無い。 おかげで従来のTCAGによく見られた「レアカードが出るまで筐体に居座って購入し続ける」「バイト等がレアカードを抜いて横領したり、逆に店にそのような言い掛かりを付ける客」などの問題行動が発生しない。 他の印刷式ゲームではカードのカテゴリ、希少性をレアリティで表記している物もある。それでも配列が関係ない事は本作と同じで、問題行動の発生源になってはいない。 設置店舗側は在庫リスク問題が低減される。 従来は新エキスパンションが出るたびに「カードの仕入れ」が必要になり、筐体内に入れたままにできない旧エキスパンションは不良在庫となるリスクがあった。印刷式は同じ印刷用紙を使えばよく、不良在庫を抱えるリスクが抑えられる。(参考:用語集/ジャンル/システム#トレーディングカードアーケードゲーム(TCAG)) カードに個性が生まれる。 従来は同じ種類のカードは能力や技などが全て同じカードであった。しかし、印刷式のカードゲームではカード1枚1枚に個性を出せる。例えば本作であれば、自分の名前が刻まれる、育成によってコマンドリールが変わっていく、個体値による能力差が出るなど、同種のカードにも多彩な個性が生まれる。 既存のTCAGでは難しかった「自分のキャラを育てていく」ゲーム性も、印刷式の発明によって開拓されたと言えるだろう。 同じカードを印刷できる。 従来であれば同じカードの入手は引き当てるにしてもシングル買いをするにしてもある程度の金額が必要になり、希少なカードの予備は考えられた物ではなかった。印刷式のゲームは予備のカードを簡単に作れるので紛失や損傷に備えられる。 育成にやり直しがきく。 デジタルな育成要素ではなくアナログのカードが排出されるため、成長前のカードを残しておけばバックアップになる。 ただし、例は多くないものの後述の「早く始めたもの勝ち」問題の原因にもなっている。 キャラクター モンスター達が一体一体丁寧に作り込まれている。 章が解禁されるたびに何十体と数で追加されるモンスター達だが、これだけの数がいるのに一体一体に各場面におけるモーション、そして台詞が細かく整備されていて、その一挙手一投足だけでも楽しませてくれる。カードイラストと3Dレンダリングの差に違和感がないのも地味に凄い。 EX技の発動演出は数あるモーションの中でも作り込まれた出来になっている。迫力のある挙動やカメラワーク、背景の変化など、まさに必殺技の発動を演出している。 既存キャラの色違いやモーションの使い回しも少なからずあるが、それを差し引いてもこの作り込みは評価すべき点であろう。 ゲストキャラクターが不定期に追加されている。 悪魔城ドラキュラのドラキュラやシモンなど。意外なものではSILENT HILL 2の三角頭も登場する。 再現度も高く、例えばシモンのカードイラストはファミコン版のパッケージイラストと同じ地形、同じポーズである。さらに鞭の強化もレベルアップ時のイラスト変化で対応している。 シモンや月風魔でゴエモンに戦いを挑むと「久しぶり」と反応するなどのマニアックなネタもある。 変わったゲストとしては超時空戦闘機がドラゴンになって登場もしている。 あからさまに大きなお友達狙いの要素もちらほら。 前述のゲストキャラクターもそうだが、どうやら大人もターゲットに含まれているようである。 ボスキャラクターの多くは名前がお酒由来。トカイワインを知っている小学生は果たしてどれほどいるものか…。 一部のモンスターは子供向けとは思えないほど性的。 露出が多い、セリフがやたらエロいなどは序の口。一部モンスターはなんと乳揺れも。 お色気狙いのモンスターのみでパーティを組むと貰える専用称号まであったりする。 ゲーム内容 最新エキスパンション有利ではない、計算されたモンスターの強弱。 TCAGでは最新エキスパンションのカードほど有利になるように安易なインフレを起こされがちだが、本作は過去のカードも現役で活躍し続けられるように調整されている。 ぶっ壊れと呼ばれるほど飛び抜けた性能のモンスターも出ているが、他モンスターの活躍の機会を食い潰してはいない。 ただし、トーナメントや大会形式のイベントでは一極化が目立つ。どこのゲームでもありがちな事ではあるが。 モンスターやレアアイテムの獲得が試合結果にほぼ依存しない。 例えば前述のゲストキャラでもあるドラキュラは対策を知らないとあっという間に全滅するが、それでもレアアイテムは出現する。 勝ち目がないようなボスモンスターであってもそれが捕獲可能なモンスターなら負けても入手できるので子どもたちには大好評。 ただし勝った時の方がステータスが良くなるし、レアアイテムも手に入れやすい。 イベント限定モンスターでは勝たなければ手に入らないモンスターもいる。問題点のイベント会場限定は全てそれ。 BGMのクオリティが高い。 主に西木康智、戸田信子が手がけている。 旧作品からのゲスト組にも原作でお馴染みの曲の新規アレンジ版がテーマ曲として用意されている。 特定条件を満たすと原曲にも変更できる。 キッズ向けゲームとしては異例のサウンドトラック発売もされた。 当初はイベント会場限定だったが、2013年9月からはコナミスタイルでも一時期取り扱っていた(2014年5月終売)。 ボーナストラックとして、前述の「ゲストキャラクターのテーマの原曲」も収録されている。 2016年12月7日から着信★うた♪、iTunes Store、Amazon デジタルミュージックストアでデジタル販売が開始された。 賛否両論点 ルーレットの目押しが利かない。しかも露骨な操作が行われる。 技を決める通常のルーレットは「滑る」という次元ではなく、止まる場所とボタンを押したタイミングの関連性が無いレベル。ボタンを連打して最速でルーレットを止めようとすればどれほど不規則に止まるかがよくわかる。 ただランダムであればまだ良かったのだが、体力が有利だったり強いモンスターを連れていたりする側は弱い技が出やすくなるようルーレットの操作が行われている。6個中1個のミスが3~4連続など通常の確率では滅多にあり得ない偏りも多発する。ファンの間では「接戦演出システム」などと呼ばれている。 大人のプレイヤーを中心に批判意見が強いが、キッズ向けとしては操作があった方が親切と好意的にも捉えられる。 このような仕様であるため、本当に強い・使いやすいモンスターを作るなら、一つの技だけで埋め尽くしたリールが目標になる。 いわゆる個体値システムがある。 同じモンスターでも能力値に差が出る。これのおかげで同じモンスターとの再戦に意味が出るし、対戦の奥深さにも一役買っている。しかし、厳選を目指せば多額の金銭を喰われるため賛否両論ある。 後天的に変化はさせられない。 リールの容量にも個体値があり、こちらはステータスのように可視化できないためモンスターによっては確認が困難となる。コマンド潜在と呼ばれる当たりの個体なら作れるリール構成を、育成中のカードでは作れず無念な思いをする事もある。 問題点のイベント限定モンスターにもこれらの個体値システムは適用される。 問題点 説明が少なく、全体的に不親切。 入手方法が複雑なモンスターがいる。「合体で作成したモンスターに更にモンスターやアイテムを合体…を複数セット行う」はまだ優しい方で、「指定モンスターAと特定のアイテムを持った指定モンスターBを合体」のような攻略本を見ないとまずわからない物もたびたび登場している。 後者は処理が複雑なためか、不具合の原因にもなった。特に2章の「古神兵サルベージ」に関する不具合(*1)は対人戦のバランスをも崩壊させた(無論修正済みだが、未修正筐体を大会に使用する店舗がしばらくの間存在した)。 反面、「複雑な条件のモンスターが定期的にほしい」との声も。 説明の何割かは音声で補っている。カード排出時の隠し操作でモンスターやアイテム入手のヒントを聞けるが、環境次第では聞き落とす可能性がある。また、ゲーム終了画面でもモンスターの入手のヒントがイラストで表示されるが部分的に隠される事もあるので情報の質は微妙。 公式サイトに「音量をデフォルトより上げてほしい」との通達があった(現在は削除済み)が、あまり知られていない模様(*2)。 技の効果は実際に使う(使われる)まで効果がわからない。そればかりか非攻撃系の中には使っても効果がわかりにくい物もあり、そうした物は攻略本や攻略サイトに頼らざるを得ない。 テンポ悪化要素がいつまでも改善されない。 詰み状況の発生と降参できない仕様が最たる問題点であろう。アーケードゲームで降参不可能はありがちだが、詰み状況のありえる本作では降参くらいできても良かっただろう。 特にありがちなのはスライム育成における詰み状況。本作ではスライムを合体させるとレベルアップができるので、敵味方をスライムばかりにして戦闘を行うと効率良くレベルが上げられるのだが、スライム系のモンスターは攻撃技を持っていない。これで育てたいキャラが攻撃技を持っていないと互いに攻撃する手段が一切なく、強制的に引き分けになる20ターン終了を待つ破目になる。うっかりによって陥るトラップではあるのだが、多くの人が通った道でもあり改善が求められてきた。 通常の戦闘でも味方が状態異常で攻撃できない、攻撃技を持たないモンスターだけが生き残った等、早くとどめを刺して欲しいにもかかわらず、敵は賛否両論点のルーレット操作の悪影響かミスを繰り返してとどめを刺してくれない事態が起こる。降参させて欲しい物である。 モーションスキップもできない。無駄に長いモーションや、飽きるほど見たモーションが流れる時、単純に素早く回したい時などもあるので、プレイの選択肢としてモーションスキップが用意されていて良かったであろう。 ストーリーの扱いが極端 5章開始前は公式サイトの図鑑ページに掲載されているフレーバーテキストなどの断片的な情報しかなかった。 メインストーリーすら、雑誌付録や一部の攻略本に記載されるにとどまっている。 逆に5章はストーリーが重要視され、ストーリー上のボスの出現条件が他の章以上に厳しくなった。 カットインデモの一部が会話形式になったり、特定のシチュエーションで技や台詞に変化が起きるなどの演出は評価できる 以降は再び5章開始前に近くなるが、一部の主人公や優遇されたキャラはカットインデモが幾つも作られる一方で、不遇なキャラはとことん断片的な情報ばかりになる等、扱いの極端さが増長されている。 WHFなどのイベント限定のモンスターがいる。 イベント限定のモンスターは出現条件を満たし、なおかつ勝利しないと持ち帰れないので思い出の品にはなる。 ただ該当するモンスターがかなり強力なのが問題の一因。手に入れられた人はゲームに有利になるのは当然だが、行きたい人全員が会場に行けるわけではないため、会場限定モンスターにするのは考えが足りていない。 また、敵の設定が強すぎて勝てず、持ち帰れなかった子供も多くいたという。 後に短期間ではあるが全国の筐体で挑戦できるイベントが開催され、入手は緩和されている。 極端に強いモンスターと下方修正の問題。 他のゲームであればバージョンアップによる調整がされれば問題ないのだが、データのバックアップが取れてしまう本作ならではの問題がある。 技そのものにエラッタがかかった場合はともかく、問題は技を修得する容量が調整された場合。このゲームは技コマンドがルーレットになっており、リールには容量の限界がある。大技は当然ながらそのぶん容量を使う。容量が調整される前のカードを持っていた場合、既に覚えた分は調整後もそのままなので「早く始めたもの勝ち」である。 よく取り沙汰されるモンスターは「破壊神マハデーヴァ」、「斉天大聖ソンゴクウ」、「牛魔王」の3体。「破壊神マハデーヴァ」が持つ「ピナーカ」という技は今でも最強と呼べる破壊力を誇る。これが初期の頃はほぼ確実に打てるように育てられたが、容量の下方修正によって大きく制限された。「斉天大聖ソンゴクウ」と「牛魔王」は「七十二変化の術」という技によって他のモンスターの技を使える。臨機応変に立ち回れるおかげでイベントやトーナメントでは環境キャラと化しているが、技コストの変更によってコマンドリールを完璧な形にはできなくなった。しかし、前述のように既に作っていた人には影響が出ないため、現在も一線級の活躍し続けている。まるで新規の参入を拒むかのような改悪である。 技そのものへのエラッタも行われている。 有名どころは「スライム・マナ」や「雷神竜ククルカン」等がおり、愛用者からは怒りや呆れの声が上がった。 コマンドリールの調整の問題。 容量制で自由度が低い。ちょっとでも効率プレイを求め始めるとテンプレ型にせざるを得なくなり、「オレのカードでオレカだぜ!」の商売文句にしては残念に思うところがある。新キャラでも終着点は旧キャラのテンプレ型に近くなりやすい。 容量を気にせずに強い技をなんとなく入れるような遊び方であればそこまで気にならないかもしれない。ただし、前述のイベント限定モンスターや、大会形式のオンラインイベントもあるので、効率育成が求められてしまう場面は多い。2016年に登場したレイドボス形式のイベントキャラは、廃プレイヤーの育成を基準に難易度が調整されている節もあった。 個性の出しづらさに関連して「容量制にしても技の数へ制限を掛けるなどやり方があったのでは?」とも指摘される。 また、コマンドの更新は1プレイで1回だけ、どこに何が来るかはランダムで、望むとおりに育つよう補助するシステムは一切無い。少しの知識があれば残りは運と資金と時間が物を言う世界となっているので、本来のターゲットである子供達にはハイレベルな育成は厳しい。 筐体の故障率が高い。 プリンターの不具合による印刷不良は頻出している。店もメーカーも重く見ていないのか、いつまでも放置されやすい。極一部の限定モンスター(*3)以外は再度カード化できるとは言え、不良品の乱造は気持ちの良い物ではない。 ボタンやレバーの故障も多い。特にボタンの故障率は高い上に、代わりのボタンが中々入荷されないらしく修繕されない事がざら。反応が悪いとEXミニゲームの成功が難しくなると言う形でゲームにも悪影響が出る。 本筐体のボタンは、目を模した形状でライト内蔵、それでいてサイズも大きいなど、製造や備蓄に掛かるコストは想像に難くない。 人気から来る稼働率の高さで劣化を早めているのは確かであるが、ユーザーのモラルが原因の故障も見られる。ボタンが大型で叩きやすいせいか子供達が力一杯に強打・連打はありがち。また、子供や大人に関係なく戦闘の内容やコマンドの提案等への不満をボタンに当たる、ボタンを押したからと言って早くなるわけでもないのに急かすように連打など。フラストレーションが溜まる要素が強いのは確かだが…。 故障原因になりうるユーザーも糾すべき物だが、最も悪いのは改善を行おうとしないメーカーの姿勢だろう。この実状を受けてゲームシステムの改善や、ボタンの強度を向上、製造しやすいボタンに変更などの対応は取れたはずであり、放置し続けた事は怠慢であると断ずる他ない。 印刷式カードの欠点 ソーシャルゲームに近いバランスを招いた。 排出されるカードが出来合い品でない事は必ずしも良い事ばかりではない。希少あるいは強力なカードを獲得するまでの道程に天井が無いのである。その様相は昨今問題視される「電子ガチャ」と同じである。 また、従来のTCAGはレアカードのシングル買いでいきなり強いカードを持って遊べたが、印刷式ゲームは多くが登録名やICカードとの紐付けによって他人のカードの使用を防いでいる。掛けた時間と金額で使用できるカードの幅が決められてしまうのは一概に褒められる要素ではないだろう。 本作はモンスターの入手、軽度な育成であればそこまでの金額は必要としない。しかし、コマンドリールの調整に手を付けると良化待ちがソーシャルゲームにも劣らないガチャゲーとなる。 そして本作ではソーシャルゲームのそれとしか言えないイベントを何度も開催している。全国ランキング制のイベントが期間内にプレイした回数に物を言わせるゲームになっているし、レイドボスイベントに至っては相当頑張って育てていなければ勝利できない…など。 無駄なカードが大量に出る。 従来のTCAGはトレードや中古売買が行えるため、不要なカードも全くの無駄にはならなかった。しかし、印刷式ゲームの多くは他人のカードの使用を防止しているため、カードの買い取りを行うショップは存在しないし、トレードもまず見込めない。そのため不要なカードは廃棄するしかない。 ヤフオク等に出品する人もいないわけではないが、ゲームシステム上推奨される行為ではないし、まともな値も付かないので労力の無駄でもある。 印刷したいカードが無いため同じカードを刷るしかない事も多い。 本作で言えば、既にレベル10でコマンド提案も良くない物ばかりの状況では、持っているのと同じカードを刷らされる。長く続けていればこうして排出される無駄なカードの数は何百を超えていく。率直に言って資源の無駄。 カードの品質。 出来合い品は製造過程において品質がしっかり管理されていたが印刷式ではそうもいかない。 プリンターの不具合で白い線が入る、埃のような映り込みが出るなど、粗悪な印刷が出るのは珍しくない。 本作もそうだがロール紙に印刷する形式は断裁の幅が筐体によって違い、酷い時は数ミリ幅の違いが出る。そのせいで印刷したカードに1つ前に印刷されたカードの片端がくっ付いていたり、カードスリーブに入らないカードが出る。また、ロールされていた名残でカードに反りが出るのもロール紙ならでは欠点と言える。 後から出た他社の印刷式カードアーケードゲームは断裁済みの用紙に印刷するなど、この問題の改善を試みているところもある。 登録名を揃えると二者間でモンスターや所持アイテムを使い回せてしまう。 親子間くらいならいいのだが、問題はネットオークションでこれを利用したカード販売があること。 ヤフオクで「あああああ」や「★★★★★」名義のカードが多く出回っている。 記録の鍵は登録名を揃えるだけでは使い回せないが、カードにデータが保存されるわけではないのでコピーが可能。(ゲーム内で「コピー鍵を作る」という選択肢もある。) 他社作品の中でも『ポケモンガオーレ』や『艦これ アーケード』などはユーザーとの紐付けが無く、トレードや中古売買を可能としている。印刷式の一部問題点の改善が試みられている反面、レア排出率やプレイ単価は悪化している。 総評 ゲーム内で捕獲したモンスターをアナログカードにするという発想は今までにないものである。 1つのボタンを適当に押すだけでも様々な技が出る間口の広さと、ステータス厳選や技習得コストを考慮する必要のある奥の深さが幅広い年齢層を魅了する一因となっている。 カードをその場で刷る関係で絶版がなく、開始時期が遅くても知識さえあれば(イベント限定や期間限定でない限りは)手にすることができるのも間口の広さに貢献していると思われる。 様々なコナミキャラクターが作品の垣根を超えて同じ舞台で戦う様はかの『コナミワイワイワールド』を彷彿とさせる。 余談 間違われがちだが「トレーディングカードアーケードゲーム」ではない。 公式サイトにおけるジャンル表記は「カードバトルマシン」であり、公式的にトレーディングが推奨された事は一度として無い。他人のカードを使用するとデメリットが発生するなど、トレーディング要素は否定されている。 一通りのストーリーを終えた事で末期には新7章など数字ではなくなり、「琥珀」や「焔」など属性に合わせた漢字の「○○の章」に統一されている。 規模を縮小しながらも長く愛され続けてきた本作だが、2022年3月31日をもって到頭、サービス終了となる事が発表された。しかし、3月でサービス開始から満10年を迎え文字通り「十年選手」となる、TCAGジャンルでは中々類を見ない長寿ゲームとなった。 アーケードのサービス終了までアプリ版は新章が追加されないままであったが、それからおよそ1年半後の2023年9月14日に新序章のキャラクターが追加され、現在も定期的に新章のキャラクターが追加されている。 Nintendo Switch用ゲーム『ソロモンプログラム』には本作のキャラクターが一部参戦している。(*4) 本作のゲーム性を引き継いだゲームである『ORE N』がブラウザゲームとして2024年4月15日にサービス開始。『オレカモンスターズ冒険烈伝』や『魔王だゼッ!!』の作画を担当した出水ぽすか氏がキャラクターデザイナーとして参加している他、本作のキャラクターも一部登場することが発表されている。なお、こちらのゲームジャンルは「デジタルトレーディングカードゲーム」となっている。 2024年5月10日に、突如として新作AC『モンスター烈伝 オレカバトル2』が稼働予定であること、既にロケテストが実施されていることが発表された。
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/110.html
各項目見出しのリンクは公式サイトへのリンクになっています。 関連ゲーム パンドラのメダル iOSアプリ モンスター烈伝オレカバトル コナミ製品 オレカンペキスタートセット モンスター烈伝 オレカバトル オレカファイル モンスター烈伝 オレカバトル マスコットコレクション タカラトミー製品 オレカスタムマシーンDX オレカスタムキラシールド オレカスタムキラシールド2 オレカスタムステッカー オレカスタムステッカー2 モンスター烈伝 オレカバトル モンスターマスコット モンスター烈伝 オレカバトル モンスターマスコット2 オレカンペキデバイス オレカクチョウカード1 オレカクチョウカード2 オレカエパネル オレカケルストラップ オレカンペキデバイスG オレカクチョウカードG 第5章 氷劇の海域 オレカクチョウカードG 第6章 孤毒の沼地 戦ピツ!!オレカバトル メタルデッキケース ファイヤVer. オレカゲキレンダEX オレカミワザルーレットEX フィギュアコレクション フィギュアコレクションDX マイクロフィギュアコレクション01 モバイルキャラクターコレクション オレカバトルぬいぐるみ モンスター烈伝 オレカバトル オフィシャルカードアルバム モンスター烈伝オレカバトル オフィシャルカードアルバム パンドラver. モンスター烈伝オレカバトル コンパクトデッキファイル オレカバトル オフィシャルカードケース アニメver オレカバトル オフィシャルカードスリーブ アニメver モンスター烈伝 オレカバトル オフィシャルカードケース モンスター烈伝 オレカバトル オフィシャルカードスリーブ モンスター烈伝 オレカバトル オフィシャルストレイジボックス オレカバトル オレカバン オレカバトル オレカケバッグ オレカバトル オレカケウォレット ショウワノート製品 オレカバトル 新序章 新1章シリーズ オレカバトル 最強バトルシリーズ オレカバトル ステーショナリーシリーズ オレカバトル トランプ CD・DVD テレビアニメ オレカバトルDVD モンスター烈伝オレカバトル オレカンゲキミュージック モンスター烈伝オレカバトル オレカンゲキミュージック2 モンスター烈伝オレカバトル 新序章-新たなる旅立ち- オリジナルサウンドトラック テレビアニメ「オレカバトル」オレカンドウミュージック! オレカバトル主題歌 オレカ オマエカ 限界バトル!! 漫画 モンスター烈伝 オレカバトル (作:山浦 聡) 大集合!オレたちオレカ!! (作:後藤 英貴) ぼくのケロゴン (作:後藤 英貴) オレカバトル オレカモンスターズ冒険烈伝 (作:出水 ぽすか) 魔王だゼッ!!オレカバトル (作:出水 ぽすか) 攻略本 オレカンペキBOOK オレカンペキ攻略全集 オレ完全カードファイル 関連ゲーム オトカドールなどコラボ関係については小技のページを参照。 パンドラのメダル コナミが提供しているメダルゲーム。 本家オレカバトルのカードや記録の鍵と連動あり。 iOSアプリ モンスター烈伝オレカバトル アプリゲーム版のオレカバトル。(「iPhone版」「iOS版」「アプリ版」などとも呼ばれる) 詳細はiPhone版オレカバトルを参照。 v1.8.9より、限定ドラゴンの一体・陰龍インシェンロンが捕獲可能なモンスターとして実装された。 コナミ製品 オレカンペキスタートセット 定価900円(税抜) カンペキ仕様の記録の鍵および、炎の戦士バーン・ヴァル・ケロゴン(赤)・火竜のタマゴ・魔王ムウス(全てさすらいかつLv10)のセット。 記録の鍵に関してはこちらのページも参照。 モンスター烈伝 オレカバトル オレカファイル 定価667円(税抜) (参考 コロツアー2014) いずれもイベント限定販売。 ダンテズ・レッドドラゴン、祟竜ヤマタノオロチ、陰龍インシェンロン、天界竜バハムートの4商品が販売された。 モンスター烈伝 オレカバトル マスコットコレクション 定価476円(税抜) (参考 コロツアー2014) 定価524円(税込) (コナミスタイル価格) キーチェーン付きのぬいぐるみ。 WHF等イベントとコナミスタイルにて販売された。 発売されたのは以下の通り(リンク先はコナミスタイル) タマゴン パンドラ ケロゴン赤&緑セット 1223円(税込) ケロゴン(赤) ※(単品は)イベント限定 ケロゴン(青) ※イベント限定 ケロゴン(黄) ※イベント限定 ケロゴン(緑) ※(単品は)イベント限定 公式動画「オレカゲキ!コメンタリー」では、これらのケロゴンのぬいぐるみが使用されている。なお、金ケロ隊長もこれらと同じ作りのぬいぐるみが使用されていると思われるが、商品化はされていない。 タカラトミー製品 ※現在では「株式会社タカラトミー」製品の公式ページは削除されている。(「株式会社タカラトミーアーツ」製品の公式ページは現存) 跡地:http //www.takaratomy.co.jp/products/orecabattle/ オレカスタムマシーンDX 定価2300円(税抜) オレカスタムキラシールド7枚同梱。 オレカにオレカスタムキラシールドを貼り付けてキラカードにする事のできる商品。 これ無しでもオレカスタムキラシールドを貼る事はできるが、綺麗に貼るのは困難なため、これを使った方が良い。 電力は使わないアナログ式の玩具。 オレカスタムキラシールド 6枚入り 定価300円(税抜) 斑点状に光るタイプ。 イベントで配布されたさすらいのカードや、オレカンゲキミュージック2付録のさすらいのゴエモンと同じ光り方。 オレカスタムキラシールド2 6枚入り 定価300円(税抜) 規則的に並んだ正方形それぞれが放射状に光るタイプ。 オレカスタムステッカー 定価300円(税抜) 1パック:ステッカー3枚入り(超EXステッカー、モンスターステッカー、ドレスアップステッカー各1枚) ラインナップ:全11種+シークレット1種 スカーレッド・ドラゴン グランブルー・ドラゴン 魔王ムウス 魔王アズール 漆黒の竜騎士レオン 魔界の門番ダンテ 熱剣士アレス 王子マルドク スサノヲ スライム・マナ ケロゴン ※シークレット シークレットの内容はリンク先のモンスター。 オレカスタムステッカー2 定価300円(税抜) 1パック:ステッカー3枚入り(超EXステッカー、モンスターステッカー、ドレスアップステッカー各1枚) ラインナップ:全11種+シークレット1種 ダンテズ・レッドドラゴン 漆黒竜ファヴニール 雷神竜ククルカン クリスタルドラゴン 魔帝アブシール 魔王サッカーラ 魔王ナナワライ 剣豪ヒエン 魔海の番人ダンテ 伝説の竜騎士レオン トール ※シークレット シークレットの内容はリンク先のモンスター。 モンスター烈伝 オレカバトル モンスターマスコット ガチャ商品(200円) 付属のQRコードはゲームでスキャン可能(カードスキャン用カメラでスキャン)。 ゲームにはかりモンとして登場。 但し、持っているアイテムは使用可能。 パンドラA、BにはQRコードが付属していない。 ラインナップ:全12種 竜騎兵レオン パンドラA パンドラB プチドラゴン 剣士ダンテ ロボ壱式 ケロゴン(黄) スライム・フレア ツチ スライム・エアロ ケロゴン(緑) ファン モンスター烈伝 オレカバトル モンスターマスコット2 ガチャ商品(200円) 付属のQRコードはゲームでスキャン可能(カードスキャン用カメラでスキャン)。 ゲームにはかりモンとして登場。 但し、持っているアイテムは使用可能。 パンドラにはQRコードが付属していない。 ラインナップ:全7種 パンドラ ツブレトマト ツブレアオトマト 熱戦士アレス チビムウス 海賊アズール 人魚メロウ オレカンペキデバイス 定価6500円(税抜) iPhone版オレカバトルをキッズ向けホビーとしてリメイクした商品。 初期状態では序章の90体が収録されている。 秘密のパスワードは公式サイトで公開されていたが、現在ではそのページも削除されている。 しかし、WebArchiveからパスワードを確認する事は辛うじて可能となっている。 オレカクチョウカード1 定価1800円(税抜) オレカンペキデバイスに差し込むと第1章の60体が追加される。 オレカクチョウカード2 定価1800円(税抜) オレカンペキデバイスに差し込むと第2章の50体が追加される。 オレカエパネル 定価600円(税抜) オレカンペキデバイスの表面のデザインを変更できる商品。 赤色がテーマの01、青色がテーマの02、黄色がテーマの03が発売されている。 オレカケルストラップ 定価1000円(税抜) オレカンペキデバイス専用のネックストラップとカードケースがセットになった商品。 赤色のネックストラップとスカーレッド・ドラゴン柄のカードケースの01、青色のネックストラップとグランブルー・ドラゴン柄のカードケースの02が発売されている。 オレカンペキデバイスG 定価8500円(税抜) オレカンペキデバイスがグレードアップした商品。 初期状態では序章から第4章のモンスターが収録されている。 オレカンペキデバイスからモンスターの引き継ぎが可能。 モンスターを解禁するオレカGコードは公式サイトで公開されていたが、ページが削除されており、WebArchiveにも画像は残されていないため、 現在では解禁不可能。 限定ドラゴンのダンテズ・レッドドラゴン・祟竜ヤマタノオロチが対戦可能なモンスターとして収録されているが捕獲は不可能。挑むにはGではない方の「オレカンペキデバイス」と連動が必須で、1回だけ戦えるとのこと。 オレカクチョウカードG 第5章 氷劇の海域 定価1800円(税抜) オレカンペキデバイスGに差し込むと第5章の50体が追加される。 オレカクチョウカードG 第6章 孤毒の沼地 定価1800円(税抜) オレカンペキデバイスGに差し込むと第6章の50体が追加される。 戦ピツ!!オレカバトル スターター(6個入り):定価600円(税抜) ブースター(3個入り):定価300円(税抜) オレカバトルをテーマにした鉛筆ホビー。 メタルデッキケース ファイヤVer. 定価1500円(税抜) アニメで俺牙ファイヤが使用していた物と同じデザインのデッキケース。 オレカゲキレンダEX 定価1800円(税抜) 連打練習ができる商品。 実際の筺体のボタン(パンドラの片目)を精巧に模してある。 オレカミワザルーレットEX 定価1800円(税抜) 目押し練習ができる商品。 フィギュアコレクション 定価 各600円(税抜) 戦士タンタ、炎の戦士バーン、ケロゴン タマゴンの3種類が発売されている。 フィギュアコレクションDX 定価 各800円(税抜) レッドドラゴン、怒る蛇ムシュフシュの2種類が発売されている。 マイクロフィギュアコレクション01 定価380円(税抜) 1パッケージにフィギュア6個(金フィギュア1体は必ず入っている)+金フィギュアに対応したジオラマカード1枚入り。 金銀銅の極小フィギュアが全18種存在。 モバイルキャラクターコレクション 定価 各600円(税抜) 戦士タンタ、炎の戦士バーン、ケロゴン、レッドドラゴンの4種類が発売されている。 いわゆるラバーストラップ。 オレカバトルぬいぐるみ 定価 各1200円(税抜) パンドラ、ケロゴン、ヴァル、ミミトシシの4種類が発売されている。 モンスター烈伝 オレカバトル オフィシャルカードアルバム 定価 998円(税込) モンスター烈伝オレカバトル オフィシャルカードアルバム パンドラver. 定価 998円(税込) モンスター烈伝オレカバトル コンパクトデッキファイル 定価 700円(税込) オレカバトル オフィシャルカードケース アニメver 定価 550円(税不明) 公式サイト掲載無し 俺牙ファイヤがメインに描かれたカードケース。 オレカバトル オフィシャルカードスリーブ アニメver 定価不明・公式サイト掲載無し 俺牙ファイヤがメインに描かれたカードスリーブ。 モンスター烈伝 オレカバトル オフィシャルカードケース 定価不明・公式サイト掲載無し パンドラ柄のカードケース。 モンスター烈伝 オレカバトル オフィシャルカードスリーブ 定価 550円(税不明) 公式サイト掲載無し。 パンドラ柄のカードスリーブ。 モンスター烈伝 オレカバトル オフィシャルストレイジボックス 定価 1100円(税不明) 公式サイト掲載無し。 パンドラ柄の取っ手付きストレージボックス(マジックテープによる開閉式)。 オレカバトル オレカバン 定価不明・公式サイト掲載無し オレカバトル オレカケバッグ 定価不明・公式サイト掲載無し オレカバトル オレカケウォレット 定価不明・公式サイト掲載無し ショウワノート製品 オレカバトル 新序章 新1章シリーズ フリーノート 価格:200円(本体価格) 商品No:610708003 下敷き 価格:250円(本体価格) 商品No:771708003 六角消しゴム 価格:各150円(本体価格) 商品No:754708001 えんぴつセット 価格:350円(本体価格) 商品No:720708003 オレカバトル 最強バトルシリーズ フリーノート 価格:200円(本体価格) 商品No:610708002 下敷き 価格:250円(本体価格) 商品No:771708002 消しゴム 価格:各120円(本体価格) 商品No:415708002 えんぴつセット 価格:350円(本体価格) 商品No:720708002 シールA 価格:300円(本体価格) 商品No:807708002 シールB 価格:300円(本体価格) 商品No:807708003 カンペンケース 価格:550円(本体価格) 商品No:768708001 オレカバトル ステーショナリーシリーズ B5じゆうちょう 価格:150円(本体価格) 商品No:042708001 フリーノート 価格:200円(本体価格) 商品No:610708001 下敷き 価格:250円(本体価格) 商品No:771708001 消しゴム 価格:各120円(本体価格) 商品No:415708001 えんぴつセット 価格:350円(本体価格) 商品No:720708001 シール 価格:300円(本体価格) 商品No:807708001 3ポケットクリアファイル 価格:350円(本体価格) 商品No:646708001 オレカバトル トランプ 定価不明・公式サイト掲載無し 参考:Amazon CD・DVD 「オレカンゲキミュージック3」はCDとしてではなく、デジタル配信として販売されているため、ここには含まない。 詳しくは公式サイトやBGM情報を参照。 テレビアニメ オレカバトルDVD 定価 各2800円(税抜) 日本コロムビアから発売されている。 VOL.1 規格品番:COBC-6591 日本コロムビア商品情報ページ VOL.2 規格品番:COBC-6592 日本コロムビア商品情報ページ VOL.3 規格品番:COBC-6593 日本コロムビア商品情報ページ VOL.4 規格品番:COBC-6594 日本コロムビア商品情報ページ VOL.5 規格品番:COBC-6595 日本コロムビア商品情報ページ VOL.6 規格品番:COBC-6596 日本コロムビア商品情報ページ + 収録巻とサブタイトル VOL.1 1.本物のオレカバトル!! 2.戦士タンタとレッドドラゴン 3.黒炎の戦士バーン 4.闇のハルバート 5.見参!炎の召喚士ヒート! 6.アシユラ 驚異の合体! 7.ケロゴンのおつかい 8.臭撃!怒る蛇ムシュフシュ VOL.2 9.魔戦士タンタの逆襲! 10.孤高の剣士ダンテ 11.地獄のパンドラ道場! 12.魔界の女王リヴィエール 13.灼熱煉獄!魔王ムウスの力! 14.激誕!スカーレッド・ドラゴン!! 15.怒涛 カニクラブ! 16.記憶のないオレカ VOL.3 17.ブルードラゴンの試練 18.自由研究は昆虫大戦! 19.よみがえったフロウの記憶 20.鋏竜ザリガリオン 21.パイレーツ・オブ・クラーケン 22.闇の騎士 VS 光の騎士 23.魔海将フィスカ 24.絶対零度 グランブルー・ドラゴン! VOL.4 25.王子フロウの秘密 26.秘宝 海王のオーブ 27.魔海大乱戦!ダンテの決意 28.襲い来る絶望!邪神アズール 29.打ち鳴らされるDJのゴング 30.さようならアヴァドン 31.囚われの騎士ロック 32.新たなるオレカバトラー VOL.5 33.戦慄!暗黒竜ファヴニール! 34.潜入!サッカーラ監獄 35.脱出!サッカーラ監獄 36.地獄のスイーツ ゴズ&メズ 37.サプライズ!砂縛のおもてなし 38.届け!ランプにかける想い 39.俺たちオレカ少年団! 40 笑う邪神サッカーラ 41.天界竜バハムート VOL.6 42.探せ!森のモンスター! 43.大嵐!魔王ナナワライ 44.風隠の族長オロシ 45.霊木 風しずくの樹 46.電撃進化!ククルカン! 47.衝撃進化!ベヒモス! 48.風隠の追放者 49.風しずくの真実! 50.ハヤテの決意 51.俺たちのオレカバトル!!! モンスター烈伝オレカバトル オレカンゲキミュージック 定価1500円(税抜) ゲーム中の音楽が収録されたCD。 収録内容はBGM情報参照。 イベント会場かコナミスタイルにて限定販売。 2016年12月より、デジタル配信(販売)がスタート。 レーベルは「株式会社コナミデジタルエンタテインメント」。以降に発売されたCDのレーベルは「日本コロムビア」。 モンスター烈伝オレカバトル オレカンゲキミュージック2 定価3000円(税抜) ゲーム中の音楽が収録されたCD。 収録内容はBGM情報参照。 さすらいのゴエモン(招き猫所持)のカードが付属。 モンスター烈伝オレカバトル 新序章-新たなる旅立ち- オリジナルサウンドトラック 定価2000円(税抜) ゲーム中の音楽が収録されたCD。 収録内容はBGM情報参照。 テレビアニメ「オレカバトル」オレカンドウミュージック! 定価2700円(税抜) アニメ版の音楽が収録されたCD。 + 楽曲リスト 同楽曲として挙げている曲はゲームのサントラに収録の楽曲。 但し、楽器ごとの音量が変更されているなど、多少のアレンジが加えられている模様。 トラック番号とタイトル 参考 1.オレカバトルはじまる! 2.オレカ オマエカ 限界バトル!!(TVサイズ) 3.ファイヤのテーマ 4.オレカバトルやろうぜ! 5.パンドラのテーマ 6.本物のオレカバトル 同楽曲 「モンスター烈伝オレカバトル -メインテーマ-」 7.強敵ドラゴン 同楽曲 「バトル 〜ドラゴン1〜」 8.決戦バトル! 同楽曲 「バトル 〜闘技場〜」 9.小さな大冒険 10.ケロゴンのテーマ 同楽曲 「ケロゴンのテーマ」 11.不穏な空気 12.闇の匂い 13.勇気ある者タンタ 同楽曲 「勇者タンタのテーマ」 14.絶体絶命バトル! 同楽曲 「バトル 〜勇者の旅立ち2〜」 15.仲間の為に 16.平和な放課後 17.ワクワクの予感 18.暗黒の鼓動 19.魔王軍の脅威 20.誇り高きドラゴン 同楽曲 「スカーレッド・ドラゴンのテーマ」 21.熱き戦士バーン 同楽曲 「獄炎の騎士バーンのテーマ」 22.魂のオレカバトル!! 同楽曲 「バトル 〜勇者の旅立ち1〜」※アレンジ強め 23.燃える闘志 同楽曲 「バトル 〜ボスバトル2〜」 24.信じあう仲間とともに 25.絆の勝利 オレカバトル主題歌 オレカ オマエカ 限界バトル!! 定価1296円(税抜) 歌手「串田アキラ」の歌うアニメオレカバトル主題歌のCD。 さすらいの炎の戦士バーン(CD(決戦!バーニング)所持)のカードが付属。 漫画 いずれも小学館から発行。 モンスター烈伝 オレカバトル (作:山浦 聡) 第1巻 ISBN 978-4091415509 付録カード:さすらいのケロゴン(赤) 第2巻 ISBN 978-4091416292 付録カード:さすらいのアヴァドン 第3巻 ISBN 978-4091416681 付録カード:さすらいの海賊アズール 第4巻 ISBN 978-4091400253 付録カード:さすらいのベージ 第5巻 ISBN 978-4091417480 付録カード:さすらいの汚れたタマゴ 第6巻 ISBN 978-4091418258 付録カード:さすらいの海竜のしずく 第7巻(完結) ISBN 978-4091418975 付録カード:さすらいの大樹竜の球根 + 収録巻とサブタイトル 1巻 第1話 オレがオレカバトラー ファイヤ!! 第2話 竜VS竜の究極バトル開戦!! 第3話 最恐最悪のモンスター降臨!! 第4話 集めろ!! 12ドラゴンカード!! 特別収録① チームファイヤ モンスター図鑑 特別収録② オレモンおまけマンガ!! 2巻 第5話 絶体絶命!? 猛毒バトルで大ピンチ!! 第6話 力を引き出せ! 合体で新変化!! 第7話 竜騎兵レオンで戦え!! 壮絶空中バトル!! 第8話 新結成! 「オレカ少年団」!! 特別編 奇跡よ起これ!! 銀竜のタマゴ!! 3巻 第9話 明かされる!! ケロゴンの秘密!! 第10話 闇に打ち勝て! 炎竜大バトル!! 第11話 デー太、勝負の一戦!! 第12話 アズール戦、ついに決着!! 第13話 新たなる仲間と新たなる謎! 4巻 第14話 岩鉄、命をかけた男のバトル!! 第15話 暗黒竜ファヴニールを救え!! 第16話 恐怖のモンスターゾンビ化計画!! 第17話 しずめろ!! 風の魔王の怒り!! 第18話 まゆゆ、究極の試練!! 特別おまけマンガ 戦場のソバ屋 岩鉄!! 5巻 第19話 ついに完成!! 12ドラゴン!! 第20話 ダークパンドラの野望をうち砕け!! 第21話 オレカ少年団、新たなる戦いの始まり!! 第22話 ライバル出現!? 謎の少年はすみ!! 特別編 祟竜ヤマタノオロチを討伐せよ!! 6巻 第23話 闇にのまれた岩鉄!! 第24話 心やさしき海竜を救え!! 第25話 魔海の伝説竜、クリア・ブルードラゴン!! 第26話 最強コンビVS鋏竜ザリガリオン!! 第27話 大監獄を脱出せよ!! 特別編 ファイヤ バーン!! 炎の絆物語 7巻 第28話 覚醒!! 火炎の騎士バーン!! 第29話 恐怖の吸血竜に打ち勝て!! 第30話 崩壊!? オレカ少年団!! 第31話 取り戻せ、オレたちの誇り!! 最終話(第32話) 奇跡の誕生!! 伝説の戦士!! 特別編 絶対討伐!! 天界竜バハムート!! 大集合!オレたちオレカ!! (作:後藤 英貴) 第1巻(完結) ISBN 978-4091417763 付録カード:さすらいの魔王ムウス 続きは「ぼくのケロゴン」第1巻に収録されたが、一部の回は未収録になった。 + 収録巻とサブタイトル 1巻 第1話 オレかつてない大冒険スタート!! 第2話 土の国の魔王をたおせ!! 第3話 風の国で大あばれ!! 第4話 バトルのカギは武器が決め手!! 第5話 過去へタイムスリップ 第6話 夏祭りで真実発覚!? 第7話 ゾンビ発生!? ピンチを切り抜けろ!! 第8話 対決!! 牛魔王!! 第9話 秘薬を手に入れ、仲間を救え!! 第10話 大反響!! 読み切り傑作集① 第11話 大反響!! 読み切り傑作集② 第12話 魔皇討伐大作戦!! おまけオレカ パンドラの章 特別編 特別授業!! ダンテ学校編 ぼくのケロゴン1巻 ドラゴン捜しの旅に出発!! ダンテが牢屋に入れられた!? かつての仲間と再会!! 笑撃の最終決戦!! ぼくのケロゴン (作:後藤 英貴) 第1巻(完結) ISBN 978-4091423108 付録カード:さすらいのケロゴン(赤) + 収録巻とサブタイトル 1巻 ケロゴンがやってきた! スサオの初めての友だち!? いきもの係で大奮闘!! 習い事で才能発揮!? 迷い犬とヒミツの猛特訓!! どろぼうを撃退せよ! ケロゴンの届け物珍道中 ピクニックでパニック! 大物を釣り上げろ! スサオ家、卓球バトル開幕!! さよなら、ケロゴン!? 特別収録 『大集合!オレたちオレカ!!』 オレカバトル オレカモンスターズ冒険烈伝 (作:出水 ぽすか) 第1巻 ISBN 978-4091400277 付録カード:さすらいの剣士ダンテ 第2巻 ISBN 978-4091417497 付録カード:さすらいの熱戦士アレス 第3巻(完結) ISBN 978-4091418265 付録カード:さすらいの水の戦士フロウ 続きは「魔王だゼッ!!オレカバトル」第1巻・第2巻に収録された。砂縛の解放編は別冊コロコロコミックSpecial2014年12月号に掲載され、以降は単行本未収録になっていたが、コロコロオンラインで配信された。 + 収録巻とサブタイトル 1巻 氷劇の海域編 ダンテの真実編 孤毒の沼地編 雷盟の城門編 特別収録オレカバトルタンタ冒険烈伝〜戦士の章〜 2巻 勇者のしるし編 熱血の闘志編 砂縛の遺跡編 伝説の勇者編 特別収録ぽすかンペキオレ描き情報局!! 3巻 狂王の真実編 魔海の侵攻編 王子の記憶編 ロボ零式の秘密編 魔海の死闘編 〜特別編〜新2章超スタートまんが!! 魔王だゼッ!!オレカバトル1巻 祟竜の呪い編 魔王だゼッ!!オレカバトル2巻 風隠の陰謀編 魔王だゼッ!!オレカバトル (作:出水 ぽすか) 第1巻 ISBN 978-4091420268 付録カード:にんげんの神邪エイル 第2巻(完結) ISBN 978-4091421166 付録カード:さすらいのラコーラ + 収録巻とサブタイトル 1巻 第1話 おジャマし魔王だゼッ!! 第2話 狙われた魔王だゼッ!! 第3話 アレスと真剣勝負だゼッ!! 第4話 デッカいやつをブッたおすゼッ!! 第5話 新たなエイルに進化だゼッ!! ユルユルだゼッ!!エイルくん 特別収録 『オレカモンスターズ冒険烈伝 祟竜の呪い編』 2巻 第6話 最恐の母ちゃんが来たんだゼッ!! 第7話 敵!?味方!?まさかのバトルぼっ発だゼッ!! 第8話 究極の試練で大ピンチだゼッ!! 第9話 秘宝をめぐる大決戦開始だゼッ!! 第10話 覚悟を決めたラストバトルだゼッ!! 最終話(第11話) 奇跡を起こす!!オレが魔王だゼッ!! 特別収録 『オレカモンスターズ冒険烈伝 風隠の陰謀編』 攻略本 いずれも小学館から発行。 「オレ完全カードファイル 新序章〜新3章編」と「オレカンペキ攻略全集 2」があれば、一通りの情報は揃えられる。 新4章以降に対応した攻略本は発売されていない。 オレカンペキBOOK 正確には「雑誌の増刊号」と言う形態で発売されたAB判サイズの書籍。 当時最新の情報が載っていたものの、攻略情報としては号によってまちまち。 号によっては漫画の掲載も行われた。 別冊コロコロコミック増刊 オレカバトルオレカンペキBOOK 付録カード:さすらいの岩竜のタマゴ 序章〜第2章の情報を収録。 別冊コロコロコミック増刊 オレカバトルオレカンペキBOOK2 付録カード:さすらいの赤のプリンセス、さすらいの魔王のトリタマゴ 第2章〜第4章の情報を収録。 別冊コロコロコミック増刊 オレカバトルオレカンペキBOOK3 付録カード:さすらいの凍竜のタマゴ、さすらいの白竜のタマゴ 第4章〜第6章の情報を収録。 別冊コロコロコミック増刊 オレカバトル新オレカンペキBOOK新序章 付録カード:さすらいの火山弾、さすらいの魔王のトリタマゴ 新序章初回解禁の情報まで収録。この号から「オレ完全カードファイル」並に情報密度が高くなる。 別冊コロコロコミック増刊 オレカバトル新オレカンペキBOOK新1章 付録カード:さすらいのロボ零壱式、さすらいのロボ零弐式 新序章第2解禁〜新1章の情報を収録。 オレカンペキ攻略全集 範囲内のモンスター全ての入手方法、EX技、出現条件、アイテムなどが一通り掲載された攻略本。 わかりづらい点はあるが技一覧も収録されている。 モンスター烈伝オレカバトル オレカンペキ攻略全集1 定価 860円(税別) ISBN 978-4091017550 付録カード:さすらいのヤマタマゴ 序章〜第3章までの情報を収録。 モンスター烈伝オレカバトル オレカンペキ攻略全集2 定価 860円(税別) ISBN 978-4091017567 付録カード:さすらいの猿石 第4章〜第7章までの情報を収録。 オレ完全カードファイル モンスターが覚える技の一覧、技の情報などまで記された「オレカンペキ攻略全集」以上に本格的な攻略本。 モンスター烈伝オレカバトル オレ完全カードファイル 新序章〜新3章編 定価 920円(税別) ISBN 978-4091017598 付録カード:さすらいの竜灰
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden2/pages/61.html
水棲生物が多く所属する種族。 カードNo. 属性 クラス モンスター名 入手条件 出身 OBS00-030 風 ★ ジバクガエル 対 オレカバトル1の旧序章 OBS00-031 水 ★ プチクラブ 対 オレカバトル1の旧1章 OBS00-032 水 ★★★★ カニクラブ ア 表注 記号 カード化条件 対 通常対戦で入手 B BOSS戦やその御供で入手 合 モンスター同士の合体 C Lv10無条件クラスチェンジ ア モンスター+アイテム利用のクラスチェンジ 館 合体の館モードで出現
https://w.atwiki.jp/memo774/pages/17.html
iPhone版オレカバトル攻略 [[iPhone版オレカバトル]] iPhone版オレカバトル攻略初心者向け情報 テクニック、小ネタアプリ版ならではの育成法・厳選法 効率化便利なモンスター 育成スポット ゴールド稼ぎスポット + 各項目のもくじ 初心者向け情報遊ぶ前にアップデートを確認しておこう Q.○○が出ない…。A.ボスの解禁を確認しましょう。 攻略情報最初の目標について 最序盤の簡単な乗り越え方 テクニック、小ネタiCloud機能でセーブ&ロード スクリーンショットでカードを保存 QQ式救急薬 EX技ミニゲームの攻略 モンスターの出現条件 フォーチュンパンドラで必ずルーレットを開始させる方法 アプリ版ならではの育成法・厳選法ドリンクの利用について ドリンクを利用した育成 ドリンクを使わない育成 イラストチェンジで経験値リセット 厳選時、目的のモンスターが居ない時は撤退すると早い 一部のモンスターは最低ステータスが獲得不可能(小ネタ) コマンド潜在が獲得不可能なモンスターについて モンスター同士の合体で生まれるモンスターは厳選しやすい モンスターとアイテムの合体の場合、素材の潜在能力が生まれるモンスターの潜在能力に一定の影響を及ぼす。 アプリ版でしか作る事ができないコマンド構成 厳選時にレベル上げを要求されるモンスター(邪神など)の厳選を楽にする小技 効率化初めに 便利なモンスターミミトシシ(【プチ・アイスストーム】型) キャミ(【ワイバーン】型) 魔女キャミ(【ワイバーン】型) 雷神竜ククルカン(【暴風雨】型&【轟く稲妻】型) 邪神サッカーラ(【ハンドレッドフィスト】型) 義賊ゴエモン(【ぬすむ】型) ベージ(【かばう】型) 全体攻撃型モンスター 育成スポット序章 第4章 (BOSS)魔帝アブシール ゴールド稼ぎスポット(BOSS)魔王ナナワライ(286G)、(BOSS)竜帝ファンロン(約400G) (BOSS)魔帝アブシール(約342G) 高クラス非ボスモンスター(約110~140G) iPhone版オレカバトル攻略 初心者向け情報 遊ぶ前にアップデートを確認しておこうアプリ版のアップデートには「AppStoreからのアプリ本体のアップデート」と「アプリの設定メニューからのデータのアップデート」の2種類がある。~ 始めたばかりまたは久しぶりにプレイすると言う場合は、上記の両方から最新のデータがインストールされているか確認してから遊ぼう。 Q.○○が出ない…。A.ボスの解禁を確認しましょう。 アプリ版では「一定のボス群を全て倒す事で、次のボス群が解禁される」と言う制度があります。例えば(BOSS)怒る蛇ムシュフシュは「序章の破のボス群」に含まれるため、「序章の序のボス群」を全て倒してからでないと出現しません。詳細は[[ボスの解禁 iPhone版オレカバトル#id_80a9a623]]を参照。 詳細は不明ですが、サリエル(☆2)などの一部の非ボスモンスターも、ボスの解禁を進めないと出てこないと言う情報もあります。もし、どうしても出ないモンスターがいたら、ボスの解禁を試してみると良いと思われます。非ボスに関しては情報がとても少ないため「こうしたら出るようになった」等の情報提供をして頂けると後の人の助けになります。 + 攻略情報 ※遊び方の自由度をいきなり損なう可能性がありますので、折り畳みとしています。 攻略情報~ 最初の目標について「ボス全制覇」と「アイテムコンプリート」を視野に入れておくと良い。~ これらを済ませておけば、作りたくなったモンスターが出た時に、いちいち解禁やアイテム回収と言った手間を挟む事が無くなる。 少ないブランクカードでやりくりする場合には、特に出現条件のあるボスの制覇及びそのボスからのアイテム回収を優先しておきたい。そうすれば条件モンスターを用意するためだけに、ブランクカードを空ける必要は出なくなる。 最序盤の簡単な乗り越え方アプリ版ではバトルに勝利しないと捕獲もアイテム獲得もできないため、魔王などをいきなり入手する事はできないほか、アイテムが手に入らなくて進化もできないと言った事態は起こりやすい。戦力の乏しい最初こそが一番苦戦する時期と言っても過言ではないだろう。~ そんな最序盤を乗り越えて、☆合計10以上帯のボスにも勝利できるようになってしまえば、好きなモンスターの入手や育成も容易に行えるようになるので、最序盤をなるべく楽に乗り越える手段について解説する。 アプリ版でも[[王子マルドク]]は比較的手に入れやすく、初めから強力なモンスターとなる。そのためにまずは打倒[[(BOSS)赤の女王]]を目標として、水属性チームを組みたい。~ 初期メンバーとして手に入る戦士タンタ、第5章で手に入る海賊アズールの2体は入手が楽で使いやすいのでお勧めしたい。レベルを上げるだけで[[白騎士クフリン]]と[[キャプテン・アズール]]へと進化可能なので、進化するまで育成しよう。進化の際、最低でも片方は上書きせずに進化元のカードを残しておいて(BOSS)赤の女王に挑むメンバーの1体として使用すると良いだろう。~ 準備ができたら序章の(BOSS)赤の女王に挑もう。「お供は最優先で倒す!」を肝に銘じて戦いさえすれば、コマンドがそこまで整っておらずとも勝利できるだろう。勝利すれば「女王の口づけ」は必ず手に入るので、アヴァドンと合体で王子マルドクが完成する。 その後は王子マルドクおよび、ここまで活躍してくれた白騎士クフリンとキャプテン・アズールを軸にしながら、使いたいモンスターの入手を目指していこう。~ 戦力強化が目的なら、この段階でも魔王系に挑む事はできるので魔王サッカーラ辺りを入手しに第2章へ行くのも良いし、ボス戦が厳しい様子なら第4章で聖騎士クフリンに進化させるための「聖なる意思」を取ってくると言うのも良い。ここまで来れば難関たる最序盤は乗り越えたも同然なので、お気に入りのモンスターを見つけてステップアップしていこう! テクニック、小ネタ iCloud機能でセーブ&ロード(オレカアプリ内の)設定→あなたのID→iCloudと進むと、iCloudへのエクスポート(セーブ)とインポート(ロード)が利用できる。~ 通常は他の端末へセーブデータを移動させる機能だが、一つの端末にてセーブ&ロード目的で使っても問題無い。 iCloud画面で確認できる注意書きを熟読してから利用する事。~ 注意書きにある通り、誤操作で消失したデータの復旧・返金は不可能。~ iCloudにサインインせずに使用すると見かけ上だけのセーブになってデータが消失する可能性もある。 この機能を利用している場合、アイテムを購入した後やフォーチュンパンドラで獲得した後は忘れずにエクスポートしよう。 iCloudは5GBまで無料で利用できる(Apple公式を参照)。 経験値が一杯になる寸前でエクスポートしておき、コマンドの変化が気に入らなかったらインポートすれば、経験値を溜めなおす手間を省く事ができる。育成を楽にする重要テクニックである。 所持ゴールドはKONAMIのサーバーに保存されるため、iCloudには保存されない。ダイジョーブZなどに使うゴールドを節約される事を防止するための策だろう。 逆にこの仕様によりコマンドの調整をしながらゴールドを稼ぐ事ができるようになっている。 経験値ランキングはそれまでの獲得量が端末及びiCloudに保存されるためインポートすると戻ってしまう。 スクリーンショットでカードを保存スクリーンショット(*1)で保存したQRコードもアーケード版に読み込ませられる。 育成を終えて使わなくなったカードはスクリーンショットで保存し、アプリ版から消すようにすればブランクカードの枠を節約する事ができる。当然だが、消したカードはアプリ版では使えなくなるので、今後使う可能性があるカードは無暗に消さない方が良い。 また、カードを消すつもりがなくても、アーケード版で使う事の多いカードはスクリーンショットを保存しておくと役に立つ。アプリ版を起動してカードを探して表示するよりも、写真アプリから出した方が表示させられるまでに掛かる時間が短い。 写真アプリのアルバム機能を活用して目的別に整理しておくと更に利便性は向上する。 昔のバージョンではQRコードの左上にカードが小さく表示されたが、現在は表示されなくなっているため、QRコードだけでは何のカードか判別不能になる。画像を編集して隅の方にカード名を書いておくか、カード自体のスクリーンショットと連続して保管するなど工夫しよう。 QQ式救急薬所持数をメニュー画面などから確認する事はできないが、以下の方法で確認する事ができる。全滅時の「QQ式救急薬を使ってバトルに復活するぜ」と言う質問に「はい」と答えた後に出る、「本当につかっていいか~?」の質問を表示させると、質問メッセージの右上に薬ビンのマークと共に所持数が表示される。質問に「いいえ」と答えれば使用せずに戻る事ができる。(KONAMI FAQにも掲載されている) 無課金でもゲーム開始時に5個支給されているはず。無駄な課金をしたくない人は、この5個とフォーチュンパンドラで時々手に入る分を大切に使おう。ゲーム序盤における敗北はよくある事。QQ式救急薬を使って無理矢理に倒すよりも、モンスターを鍛えたり、チーム編成を見直したりして再挑戦した方が良い。 使い所と言えるのは、ある程度鍛えていても苦戦が必至の邪神系・邪帝系のボス、こちらの編成の制限に対し相手のスペックが高い(BOSS)大天使ミカエルなどのボスとの戦いである。~ 但し、(BOSS)邪帝クジェスカのような確定ドロップ条件の無いレアドロップを持つボスとのバトルでは非推奨。レアドロップが出なかったとなれば、再戦する事になるのでQQ式救急薬を何度も使う事になってしまうだろう。 また、採掘レアを掘り当てたのに敗北してしまったと言う時も使う価値があるだろう。但し、アプリ版では採掘レアの効果は発揮できずコレクション品に留まっている点は留意しておこう。 EX技ミニゲームの攻略連打式画面の下の方にAC筐体を模したボタンが表示されているが、画面内のどこをタッチしても問題無い。 二本以上の指でやると反応しない事がある(マルチタッチ操作と誤認される?)ので、指一本だけで連打を行う方が良い。 こすれ(レバー式に相当)縦方向に擦っても円を描くように擦っても良いので、やり易い方法でやろう。 余り勢いよくゴシゴシ擦るよりも、ややゆっくりと擦った方が認識される。 ルーレット式止めようとした場所から必ず2つ先に止まる。目標の2個前でタッチ、またはタッチしたまま待機し2個前で指を放しても良い。 ミスや上位EXの配分は難易度で変わるが、枠の数は必ず6つ(実はアーケード版も同じ)なので、配置を把握しにくい時は数を数えよう。目標の目から4個進んだ所でタッチすれば、丁度一周して目標の目に止まる。 フォーチュンパンドラのルーレットも同じ仕様なので慣れておこう。 モンスターの出現条件旧7章までのままなので、敵情報_旧章シリーズを参照。 但しバージョン 1.8.9で追加された(BOSS)ロック鳥ルフ、(BOSS)暗黒大魔導ジョンガリ、(BOSS)陰龍インシェンロンは独自の方法にて出現する。出現方法は第7章までのすべてのボスモンスターを討伐した状態で第7章の迷いの森を選択すること。~ 必ず(BOSS)ロック鳥ルフ→(BOSS)暗黒大魔導ジョンガリ→(BOSS)陰龍インシェンロンの順番で出現する。~ また、(BOSS)陰龍インシェンロン出現の際には通常通り剣客ヒエンか剣豪ヒエンをパーティに入れる必要がある。 フォーチュンパンドラで必ずルーレットを開始させる方法以下の手順でフォーチュンパンドラを遊ぶ。 アプリが開いている場合は一度、完全に閉じる。~ (方法がわからない人はGoogle等の検索エンジンで「iphone(←使っている機種) アプリを終了」などと検索しよう) アプリを起動し直す。~ (起動時にタイトル画面(*2)が表示されればOK) オレカアプリのホーム画面に入ったら、フォーチュンパンドラに直行。~ (バトルスタートやさかばなど余計な物を開かない) 数に応じた適切なパンドラを選ぶと、必ずルーレットが始まる。 パンドラの数 6 5 4 3 2 当たり位置 下段中央 上段中央 右から2番目 中央 左 起動直後はフォーチュンパンドラの当たり外れに関わる乱数が同じ物になってしまうのか、この手順を踏むと、必ず一定の位置に当たりが来るようになる。なお、ルーレットの内容までは固定されず、日によってゴールドだけだったりフランクカードが入ったりする。 この手順でルーレットが始まらない場合は、当たりの位置が右側固定なのかランダムなのかの情報、および理由として考えられる物(称号や持っているカードの数など)を纏めて、要検証情報にて報告・協力をお願いします。 アプリ版ならではの育成法・厳選法 ドリンクの利用について銘泉イド水潜在能力が確認可能。アーケード版ではコメントが確認できないモンスターでさえアプリ版でならチェックできる。但し、注意すべき点が複数あるので link_anchor(「銘泉イド水」のコメントについて,page=iPhone版オレカバトル){こちらのページの「「銘泉イド水」のコメントについて」}をよく確認しておこう。(稀に勘違いされているが「技の才覚」コメントが出ただけではコマンド潜在とは限らないし、「灼熱の太陽」+「技の才覚」だとしてもコマンド潜在確定ではない) ゴールドに余裕があるなら、使えそうな個体にはじゃんじゃん飲ませて、正確なステータスは後から確認した方が楽。特にドラゴン系や斉天大聖ソンゴクウはタマゴ(猿石)の孵化に手間が掛かるので、「灼熱の太陽」+「技の才覚」のコメントが出た個体だけを孵化してステータスを確認すると良い。~ ただ、結構な額のゴールドを消費する事になるので、ゴールドが少ない時は先に孵化を行い、使えそうなステータスを持つ個体のコマンド潜在の有無を確認するだけにしておくのも手。 ムイラスドリンクレベルが上がり辛くなってしまったモンスターの救済用として登場したドリンクだが、現在の真価はそこではない。レベルをリセットする事で、Lv10未満におけるコマンド変化とLv10以降におけるコマンド変化の傾向を好きな時に切り替える事ができるのである。(アーケード版でもLv10を境にコマンド変化の傾向は変わる点は同じだが、レベルを下げる手段が無いので、Lv10未満のシステムに戻す事ができない) Lv10未満の場合「原則、キャパシティに余裕あれば低コストのコマンドから高コストのコマンドに変化する」「【★→★★】系や【ためる】が他のコマンドに変化しにくい」「【★★★★→★】系がほぼ習得不可」等の特徴がある。 Lv10以降の場合「キャパシティの範囲内で、高コストの技にも低コストの技にも変化する」「【ミス】系のコマンドがほぼ習得不可」「ダブル変化が滅多に起きない」等の特徴がある。 このドリンクにより、Lv1【蘇生】埋めアヌーと言うアプリでしか作れない強力カードもある。 ダイジョーブZモンスターに【ミス】系の技を覚えさせる事ができる。「【ミス】があれば【★→★★】系が増やせる」と言うようなモンスターの育成開始時に使うのが基本的な使い方。 全リールを【ミス】埋め(【こうげき】等の軽いコマンド、【★→★★】系などの必要とするコマンドを残す事もある)にしてから育てると言う育成法もある。 特定の技あるいは特定の位置の技を消したい場合、その技が消えるまでに入ってくる【ミス】は全て受け入れた方が良い。~ 例えば堕天使ルシフェルの1リールにある【ダーク!!!】が【★→★★】を増やすに当たって邪魔なので消したいとする。その際に他の技が【ほほえんでいる】となろうとした時は採用とする。こうする事で次にダイジョーブZで眠くなった時に【ダーク!!!】が消える確率を1/4から1/3に上げる事ができ、やがては必ず【ダーク!!!】を消す事ができるのである。~ 勿体無いと感じるかもしれないが【★→★★】のような必要な技が消える場合でも採用して、後で覚えなおさせた方が良い。そうでもして節約しないと、とてつもない額のゴールドが消えてしまうので注意が必要なのである。 リール一点狙いで投与する場合、『「通常版で選ばれるリールが等確率」かつ「通常版とアウトレットで各効果の出る確率は同一」』と仮定すると、期待値的には「ダイジョーブZ アウトレット」は最上位リールで使用すると損になる。節約を心掛けるならこの点も意識しておこう。詳しくは折り畳み参照。 + 「ダイジョーブZ アウトレット」を使うべきか 例えば☆3モンスターに【ミス】が欲しい場合、等確率であればダイジョーブZ(1000G)で欲しいリールが選ばれる確率は1/3、よって3000Gが基準となる。~ アウトレット★1は3000Gよりも安いので得、アウトレット★2は同等(ランダム性を無くせるので運に自信が無ければ使用した方が良い)、アウトレット★3は4000Gと基準よりも高価格となるので損として判断できる。~ 1リール 2リール 3リール 4リール ダイジョーブZ通常版の場合(1000G) ☆2 1/2=2000G 1/2=2000G - - ☆3 1/3=3000G 1/3=3000G 1/3=3000G - ☆4 1/4=4000G 1/4=4000G 1/4=4000G 1/4=4000G アウトレット★1(2000G) アウトレット★2(3000G) アウトレット★3(4000G) アウトレット★4(5000G) 但し、あくまでも前提条件を『「通常版で選ばれるリールが等確率」かつ「通常版とアウトレットで各効果の出る確率は同一」』とした場合の話である。~ もし「ダイジョーブZでは特定のリールが選ばれやすい」「アウトレットだと「なんだか眠くなってきた…」が出やすい」のような未知の仕様が存在していた場合には当て嵌まらない。 ミラードリンク課金専用のドリンク。使用したモンスターのコピーを作る事ができる。但し、役に立つ事は少なく、使わなくても問題無いレベル。と言うのも進化前や合体素材を残しておけば同じ個体を再入手できるからである。 野生捕獲でしか手に入らないモンスターや、合体素材にスライム系が含まれるモンスター(スライム系が含まれると素材が消える)の高個体で別の型を作りたいと言う場合は使っても良いだろう。 2体目を厳選すると言う手段や、QRコードを保存して既存のカードを別の型に作り替えると言う手段もあるのは留意しておきたい。 育て直すと言う事は【★→★★】系も入れ直す事になるので、その分の時間が惜しい人は利用するのも手。 ドリンクを利用した育成上記のドリンクを上手く利用すると、速いペースで育成を行う事ができる。基本的な手順は以下のようになる。 銘泉イド水を利用し、個体を厳選する。 ダイジョーブZを利用し、重いコマンドの消去や、最終的に必要になる【ミス】系の技を確保する。 (※【★★★★→★】の追加が必要なモンスターは、覚えるまでLv10で育てる) ムイラスドリンクを利用し、Lv10未満で育成を重ねる。 Lv10未満では重い技から軽い技(例えば【こうげき!】から【こうげき】)になる率を大幅に減らせるので、少しずつ高コストのコマンドへと詰めて行けば目標の技をスムーズに覚えさせる事ができるのである。更にLv10未満では劣化の難しい高コストの技もダイジョーブZにより簡単に処理できる。第7章解禁以前からやっているプレイヤーには馴染みのある方法だろう。アプリ版は育てやすいと言われる理由の多くはこれらドリンクを使えるからである(残りの理由はプレイにお金が掛からない事程度か)。アーケード版へドリンクの輸入を待っていると言う人は多い。 Lv10未満で育成を重ねるためには先述のセーブ&ロードのテクニックが必須に近いので、必ずiCloudを使えるようにしておこう。セーブ&ロード無しでやるとなると、要らないコマンドの変化でもレベルが上がってしまい、高頻度でムイラスドリンクを投与する事になってしまう。 ドリンクを使わない育成使えるからと言って無理に使う必要は無く、時には使わない方が良い場合もある。 狙っているコマンドが低コストのコマンドの場合例えば、斉天大聖ソンゴクウや牛魔王の【七十二変化の術】は低コストの技で、これよりも軽い技は【ミス】【こうげき】【こうげき!】しかない。ムイラスドリンクを使っても候補から減らせる技は多くないので、使わずに育てると言う手法が選択肢に入る。 【使い魔】埋めドラキュラ、【女魔王の高笑】埋め魔王リヴィエールなど同様の手法が有効なモンスターは多い。 ゴールドを節約したい場合ミス入れが必要無い場合や、必要な数のミスをダイジョーブZで確保した場合に、それ以降のコマンド処理はLv10以降の通常育成で行うと言う育成法。【こうげき!】程度の低コストの技まで劣化させれば処理としては十分であるし、その作業中に目的の技が増えると言う事もある。高コストの技を処理し終えたらムイラスドリンクを利用した育成に切り替えれば良い。 【ミス】系を覚えない場合破壊神マハデーヴァや魔王リヴィエールなど【ミス】系を覚えないモンスターも存在する。そのようなモンスターはダイジョーブZでコマンドの整理ができないので、Lv10で重いコマンドを劣化させる必要がある。ムイラスドリンクを使うのは劣化作業を完了させてからにすれば無駄が無いので、それまでは我慢し続ける事を推奨したい。 イラストチェンジで経験値リセットボスイラストにイラストチェンジを行うと、経験値の溜まり具合がLv10になった直後の状態になる。Lv10で育成を続けていてレベルアップし辛くなったと感じたらイラストチェンジでリセットしてしまおう。元のイラストに戻したい時はムイラスドリンクを使えば良い。 厳選時、目的のモンスターが居ない時は撤退すると早いバトル中、敵味方から1体以上モンスターが倒れた後で一時停止ボタンを押すと、選択肢からバトルを中止してHOME画面に戻る事ができる。これを使えば用もない相手を律儀に倒し切る必要は無くなる。 また、バトル後のリザルトは経験値獲得やゴールド獲得など意外と時間が掛かるので、素早く回りたいのであれば、仮に全体攻撃で一掃した場合でも撤退する事をお勧めしたい。 一部のモンスターは最低ステータスが獲得不可能(小ネタ)アプリ版では、野生でしか手に入らないモンスターの最低ステータスを手に入れる事はできない。バトルに勝利して捕獲したモンスターは潜在能力が最低値より一つ上以上になると言うオレカバトルのルールがあるのに、アプリ版ではバトルに勝利しないとモンスターが捕獲できないためである。泡魔法使いポワンの厳選を試みると実感しやすい。全ステータスが50~53のモンスターで、この最低値の50が出るのは潜在能力が最低の場合のみだからである。従ってアプリ版の泡魔法使いポワンはどのステータスも51~53しか存在しない。 普通にプレイする上では小ネタでしかない。ただ、低キャパシティ個体の検証を行いたい人からすれば気になる仕様かもしれない。ちなみに「わざと低キャパシティの個体を手にしたい」と言う人は、できる限り全てのステータスが低いモンスターを探し、銘泉イド水で「技の才覚」以外のコメントが出る個体を厳選すれば良い。 コマンド潜在が獲得不可能なモンスターについてv1.8.9及びv1.8.10で修正された模様。;全モンスターで修正されたかは不明だが、スカーレッド・ドラゴンなどそれまで獲得不可能だったモンスターのコマンド潜在が確認されている。 以下のどちらかに該当するモンスターはコマンド潜在が獲得できない。序章モンスター+序章モンスターで生まれる、序章以外のモンスター(スカーレッド・ドラゴン、調和神クリシュナなど) 序章モンスター+アイテムで生まれる、序章以外のモンスター(月風魔、ロボ参式QQ型など) 該当するモンスターは、コマンドの潜在能力が6段階中の5段階目までしか出ない設定となっている模様。~ 可能な限りコマンドの潜在能力の高い個体を育てたい場合は、目に見えるステータスの潜在能力の最大が5段階目かつ「技の才覚」コメントが貰えた個体を選ぶと良い。そうすれば獲得可能なコマンドの潜在能力が5に当たるモンスターを選出できる。 最速などステータスにも拘る必要がある場合は、コマンドの潜在能力が高い個体である事を祈るしかない。一応、イド水で「灼熱の太陽」コメントが聞ける個体に拘れば、コマンドの潜在能力に関してもある程度の判断は可能。 つまり確実にコマンドの潜在能力が5の個体を取るなら5-5-5-5(灼熱の太陽+技の才覚コメント)狙いが上限となり、最高級の個体まで拘る場合は5-6-6-6(攻めの才コメント)を狙い、コマンドの潜在能力が5かは手探りで調査となる。 その他、参考事項。序章モンスター+序章以外のモンスターで生まれるモンスター(レヴィなど)は、問題なくコマンド潜在が出る。 「序章モンスター+序章モンスター」と「序章モンスター+序章以外のモンスター」のレシピが両方ともあるモンスターの場合、後者はミミトシシ+スライム・フレアによる赤魔導ミミでコマンド潜在が確認されている。前者については要検証。 例外となるモンスターがいるかどうかについても要検証。 ちなみに、かつてはアーケード版でもゴールドドラゴンで同様の現象が確認されていた。一方、スカーレッド・ドラゴンなどは問題なくコマンド潜在が出ていた。 モンスター同士の合体で生まれるモンスターは厳選しやすい方法は素材の片方を空いているブランクカードに可能な限り用意し、もう一方を合体させて行くだけである。例えばウリエルを作りたいのであれば剣士ダンテを大量に用意してから泡魔法使いポワンやキュピィを捕獲して合体させていくと言った手順になる。当然だが大量に用意するのは逆に泡魔法使いポワンやキュピィでも良い。 この方法を取る事で、掛け算的に試行回数を稼ぐ事ができる(例えば剣士ダンテを30体用意しておけば泡魔法使いポワン1体を捕獲する毎に30通りのウリエルを生み出す事ができる)ので、次々と厳選する事ができるのである。 HPが高い個体の厳選は、素材の片割れを大量に用意した際、生まれるモンスターのHPの数値を確認して、その値で並び替え、順番にグループを作ると言う手順を踏む事で、とても行いやすくなる。アプリ版において、素材にした個体が同じであれば、戦闘を跨ごうと合体を跨ごうと同じ数値の個体が生まれる事は周知の通りである。これは個体毎に設定された隠しパラメータの組み合わせで生まれるモンスターの潜在能力が決定されていると推察が可能。そしてこの隠しパラメータの内、HPを決定する隠しパラメータ(この隠しパラメータを示す用語が存在しないため、ここでは以後「HP因子」と仮称する)はシンプルに6通りしかなく、HP因子が同じ個体群からは同じ潜在値のモンスターが誕生するのである。また、HP因子A→HP因子B→HP因子Cと繰り下がって行くとすると、もう一方の素材を変えた際に生まれるモンスターも同様の繰り下がりを見せ、6通りの組み合わせが生まれる。 判り辛いと思われるので以下に例を挙げる。長くなるので折り畳み。 + HP因子についての解説 剣士ダンテ1と剣士ダンテ2が存在し、この2体それぞれと泡魔法使いポワン1と合体させた際、どちらからもHP98(攻撃と素早さは別々)のウリエルが誕生したとする。この場合、この剣士ダンテのHP因子が同じと言う事になる。~ 次に剣士ダンテ1と泡魔法使いポワン2と合体したらHP97のウリエルが誕生した。そうなると剣士ダンテ2と泡魔法使いポワン2の合体で生まれるウリエルもHP97になるのである。~ 一方、剣士ダンテ3は泡魔法使いポワン1との合体では1ランク下のHP97が生まれた。この場合、泡魔法使いポワン2との組み合わせも1ランク下となり、HP96のウリエルが誕生する事になる。 イメージ1 素材 泡魔法使いポワン1(HP因子A) 泡魔法使いポワン2(HP因子B) 剣士ダンテ1(HP因子A) 98 97 剣士ダンテ2(HP因子A) 98 97 剣士ダンテ3(HP因子B) 97 96 この繰り下がりの関係はどこまでも続く。更に素材を増やして、全て網羅したとすれば次のようになる。 イメージ2 素材 ポワン側のHP因子 A B C D E F ダ br()ン br()テ br()側 br()の br()HP br()因 br()子 A 98 97 96 95 94 93 B 97 96 95 94 93 98 C 96 95 94 93 98 97 D 95 94 93 98 97 96 E 94 93 98 97 96 95 F 93 98 97 96 95 94 別のモンスターを誕生させる場合でも、個体に設定されたHP因子は変わらない。イメージ1で使用した剣士ダンテとシーサーを合体させてアルカを作る場合は次のようになる。 イメージ3 素材 シーサー1(HP因子A) シーサー2(HP因子B) 剣士ダンテ1(HP因子A) 89 88 剣士ダンテ2(HP因子A) 89 88 剣士ダンテ3(HP因子B) 88 87 + 実用例 実用編 まずは素材の片方として剣士ダンテを大量に用意する。例として9体を集めたとする。 イメージ4 剣士ダンテ1 剣士ダンテ4 剣士ダンテ7 剣士ダンテ2 剣士ダンテ5 剣士ダンテ8 剣士ダンテ3 剣士ダンテ6 剣士ダンテ9 勿論このままでは隠しパラメータであるHP因子を区別する事はできない。グループ分けをするために1体ずつ合体結果を確認して、そのHPのメモを取ろう。例として次のようになった。 イメージ5 剣士ダンテ1⇒98 剣士ダンテ4⇒94 剣士ダンテ7⇒93 剣士ダンテ2⇒98 剣士ダンテ5⇒96 剣士ダンテ8⇒98 剣士ダンテ3⇒97 剣士ダンテ6⇒94 剣士ダンテ9⇒95 これを同じグループで集合かつ順番に並び替える。位置を変えるには酒場で入れ替えたいモンスターの一方をロングタップ(長押し)して、入れ替えたいもう一方に重ねてから指を放せば良い。こうして集まったグループをHP因子Aのグループ、HP因子Bのグループ以下略と考えれば良い。これで準備は完了である。 イメージ6 剣士ダンテ1(A)⇒98 剣士ダンテ3(B)⇒97 剣士ダンテ6(E)⇒94 剣士ダンテ2(A)⇒98 剣士ダンテ5(C)⇒96 剣士ダンテ4(E)⇒94 剣士ダンテ8(A)⇒98 剣士ダンテ9(D)⇒95 剣士ダンテ7(F)⇒93 並び替えは同じモンスターばかりで紛らわしくミスが発生しやすい。並び替えが終わったら先ほどの素材との合体結果をもう一度全員分表示させ、ミスしていないか確認する事を推奨。 ちなみに実際にはたった9体で6通り全て出る事は稀である。欠けたグループは無い物(A・B・D・Eなどとして)と考えるか、欠けたグループが出るまで捕獲を繰り返すかは各自の判断で行おう。 以降は捕まえてきた素材と1体目を合体させて、どのグループと合体すればHPが最大の個体が生まれるかを判断。そのグループの個体とだけ合体して、理想とするステータス及びコマンド潜在の個体が出るまで厳選を繰り返せば良い。~ 例えば次に捕まえてきた泡魔法使いポワンとAグループの剣士ダンテの合体で生まれたウリエルがHP96だったとすれば、イメージ2のように4つ先(Eグループ)がHP98の生まれる相手となる。このように判断する事でグループA・B・C・D・Fの個体に対する確認は行わずに済む。また、妥協を考える場合は1ランク下の潜在能力になるグループも確認すると言う手法が取れる。 イメージ7 剣士ダンテA⇒96 剣士ダンテB 剣士ダンテE⇒98 剣士ダンテA 剣士ダンテC 剣士ダンテE⇒98 剣士ダンテA 剣士ダンテD 剣士ダンテF 応用編 何十体と言う数で素材を用意した場合、どこまでが同じグループなのか区別を付け辛くなってしまう。対策として間に目印として別のモンスターを挟むと良い。 イメージ8 剣士ダンテA 目印 目印 剣士ダンテD 剣士ダンテA 剣士ダンテB 剣士ダンテC 剣士ダンテD 剣士ダンテA 剣士ダンテB 目印 剣士ダンテD モンスターによっては異なる潜在能力で同じ数値になり、Lv1で判別不可能な場合がある。この場合、グループ分けを2回行って判別すると良い。例えば初期値76-80は、80に当たり外れが混在する。その処理として2回作業を行ったとすれば次のようになる。 イメージ9 1回目の確認・並び替え 80 80 80 80 80 79(C) 80 80 79(C) 2回目の確認 76(A) 76(A) 80(B) 80(B) 76(A) 80(C) 80(B) 80(B) 80(C) 2回目の並び替え 76(A) 80(B) 80(B) 76(A) 80(B) 80(C) 76(A) 80(B) 80(C) ちなみにアイテム合体の場合、誕生するモンスターの潜在能力に影響する隠しパラメータがアイテム別に設定されている模様。例えば同じ戦士タンタから作るカブトとクワガは全く違う潜在能力になる。 特殊な例だが、獄長牛頭馬頭と獄王閻魔は、同じ獄卒ゴズと獄卒メズを素材に合体した場合、同じ潜在能力で生まれる。素材モンスターの隠しパラメータだけが反映され、「ヤットコのカタワレ」による影響は出ないと考えるべきだろう。これを利用して獄王閻魔を厳選後、素材のレベルを上げて獄長牛頭馬頭も作れば一度の厳選作業で二体の厳選を終えられる。 大量に用意する方の素材は入手に苦労する方を選ぶと良い。例えば雷神竜ククルカンであれば龍神ククルカンを大量に用意する事。タマゴンを探してケロゴン(緑)を作るのと、鳥竜のタマゴから龍神ククルカンLv10を用意するのでは、圧倒的に前者の方が簡単なので厳選本番に入ってから掛かる作業量が大幅に変わる。ちなみに因子を継承するような事は無いので、例えば雷神竜ククルカンの場合、タマゴンから直接作ったケロゴン(緑)と、同じタマゴンから作ったケロゴン (赤) から作ったケロゴン(緑)では別の結果が得られる。細かい点だが覚えておこう。 モンスターとアイテムの合体の場合、素材の潜在能力が生まれるモンスターの潜在能力に一定の影響を及ぼす。合体後のモンスターのHPの潜在能力を「X」にしたければ、素材モンスターのHPの潜在能力が「Y」か「Z」でなければならない…と言った例が確認されている。攻撃力と素早さも同じように素材の各潜在能力が影響している。 「元の潜在能力が何なら合体後は何になるか」と言うのは、合体後のモンスターによって異なる模様。~ 直接的な遺伝ではないため、単純に潜在能力の高いモンスターを素材にするのではなく、それぞれに適切な数値を見つける必要がある。 アプリ版でしか作る事ができないコマンド構成アーケード版では技コスト・キャパシティが調整されてしまったが、アプリ版では調整前のカード。代表例としては斉天大聖ソンゴクウと牛魔王の【七十二変化の術】埋めが挙げられる。アーケード版では不可能となったが、今現在もアプリ版ではこれらが作成できる。 破壊神マハデーヴァなどのアプリ版も調整後の設定になっているカードは残念ながらもう作れない。 コマンドが完成しているのに、ムイラスドリンクで低レベルになっているカード。レベルが下がればステータスが下がるので、基本的にはデメリットの面が強い。しかし、素早さを低くするためなど、わざとステータスを低くしたい場合にはメリットになる。 前述のアヌーがその代表。素早さ43~50の相手に対しても確定で後攻を取れるようになる。これによりレベル10では対応不能の素早さ45や50のボスが嵌め技の対象になる。 ダイジョーブZでミス系が多いカード。アーケード版でミス入れを行うにはキャパシティを使い切る必要があるので、ミス系の数にはどうやっても限界があるが、アプリ版ではダイジョーブZでミス系を増やす事ができる。 メリットはほぼ無い。アーケード版で使って【ミス】使用時のモーションが見たいなど、特殊な需要があれば役立つ程度。 ダイジョーブZを利用してコマンドダウンやマイナスコスト技をミス系に変えたキャパシティオーバー構成。詳しくはこちらを参照。 color(red){裏技}と言うべきテクニック。 ・魔人イフリートの4リールのEXゲージ系の合計が15で残りは【ミス】~ ・[[ロック鳥ルフ]]の4リールに【けたたましい鳴き声】が4つあって残りは【ほほえんでいる】~ ・[[魔王ベルゼブブ]]の4リールに【ダーク!!!!】が5つあって残りは【ミス】~ ・[[魔帝アブシール]]の4リールに【サウザンドフィスト】【ハンドレッドフィスト】が2つずつあって残りが【ほほえんでいる】~ ・[[ビンボーガミ]]の1リールに【でかける】が2つあって残りは【なにもしない】(※【えやみ】や【味方EXゲージ-】系はマイナスコスト)~ 一例としてこのようなカードが作れる。コマンドダウンからもうワンチャンスを狙った方が良い場合もあるが、コマンドを上げにくいモンスターの場合はこの方が利便性が向上する。 厳選時にレベル上げを要求されるモンスター(邪神など)の厳選を楽にする小技必要条件:前述のセーブ&ロードができる環境と、ブランクカード10枚以上(スライム枠+素材枠) 手順 レベルを上げる素材モンスターに合うスライム系を9体用意する。(例えば邪神ムウスを厳選するなら、魔王ムウスのレベルを上げられるスライム・マナかスライム・フレアを用意) エクスポート(セーブ)を忘れずに行った上で、素材モンスターにスライム系を合体させてレベルを10に上げ、厳選対象モンスターへの合体を試みる(この時、厳選対象モンスターを誕生させ、レベルを上げたり銘泉イド水を使用するなどして詳細を確認しても問題ない。但し、エクスポートは厳禁)。 理想に適う結果でなければ、インポート(ロード)を行ってスライム系の消費前に戻り、スライム系を再利用する。 以上の方法を取る事でレベル上げにかかる時間を大きく短縮できる。~ 意外と盲点になっている人がいるようなので、知らなかった人は是非ともこの方法で時間短縮を試みよう。 多段階のレベル上げが必要なモンスターも、ブランクカードの数さえあれば同じ方法で時間短縮が行える。~ 例えば堕天使ルシフェルではサリエルで9体、ルシフで9体のスライム系を食わせる事になるため、合計18体のスライム系を用意すれば同じ方法が使える。 ☆1はスライム、☆2はスライム・シルバーを用意する事となるが、☆3以上となる場合は属性スライムを活用しよう。~ [[タマゴン]]Lv10を1枚ストックしておけば、そこから無限に各色ケロゴンを生み出す事ができるので、スライム・シルバーの素材1組を捕まえるだけでスライム系1体分の準備が整う。(属性スライムにする際に消費されるのは別のブランクカードに入ったケロゴン系となるのでタマゴンは維持し続けられる)~ スライム・ゴールド作りになると吟遊詩人キドリなど(スライム・マナだと更にアヴァドンなど)を捕まえてくる必要があるが、属性スライムを活用すればそこまでの捕獲は不要になる。 現在はまだ新序章未実装=ヨーナシ未実装であるため、合体失敗のリスクも存在しない。 効率化 初めに効率的に育成やゴールド稼ぎを行うには、複数の戦闘用モンスターを保持したいため無課金では厳しい。~ 一度くらいブランクカード50枚(3060円)を購入しておく事を推奨。ちょっと高額に感じるが、アーケード版を31回プレイする金額で50体分が確保できるので長い目で見ればお得である。~ まとめて買うほど単価が安くなるので、購入するならケチらずに最大の50枚セットを購入しよう。 セット価格を1枚単価に直すと以下の通りとなる。 1枚 6枚セット 10枚セット 20枚セット 30枚セット 50枚セット セット価格 120円 490円 730円 1480円 2080円 3060円 1枚単価 81.66...円 73円 74円 69.33...円 61.2円 ※2019年10月の価格改定後は、何故か20枚セットよりも10枚セットの方がお得になったので、20枚だけ欲しい時は10枚セットを2回買うようにしよう。 厳選を行うに当たっては、ブランクカードが大量にあるほど楽になる。当ページの「アプリ版ならではの育成法・厳選法」内を参照。 以下はあくまでも効率化の手段であり、この方法でプレイしなければならないと言う事はない。~ また、これ以外にも効率的にプレイできると言う手法はあると思われるので、これは効率化の一つの例でしかないと言う事は頭に入れておこう。 便利なモンスター [[ミミトシシ]](【プチ・アイスストーム】型)低クラスで戦う時のアタッカーになる。 厳選から育成時まで、お供として非常に活躍の場面が広いので是非所持しておきたい。 アプリ版ではダイジョーブZで【ミス】を覚えさせる事ができ、☆1モンスターなので誰でも簡単に作る事ができるだろう。 + ミミトシシのコマンドサンプル # ★ 1 ミス 2 プチ・アイスストーム 3 プチ・アイスストーム 4 プチ・アイスストーム 5 プチ・アイスストーム 6 プチ・アイスストーム [[キャミ]](【ワイバーン】型)全体攻撃【ワイバーン】でリールを完全に埋める事ができて、しかも素早さが高い。この特徴が他では真似のできない極めて優秀なポイントなのである。 この特徴を活かすと、第4章を育成の拠点にワンターンキル高速周回ができるようになる。育成お供用の最強候補。その性能と第4章の環境が奇跡的な程に噛み合って抜群の相性となっているモンスターのため、第4章以外だとそこまでの大活躍は無い。アーケード版の新4章における変化ですら、使い勝手は酷く悪化していると思われる。 欠点はコマンドの多さから育成が難しい事である。ちょっと大変だが、未来への投資として育成を推奨。 + キャミのコマンドサンプル # ★ ★★ 1 ワイバーン ワイバーン 2 ワイバーン ワイバーン 3 ワイバーン ワイバーン 4 ワイバーン ワイバーン 5 ワイバーン ワイバーン 6 ワイバーン ワイバーン 2リールは無理に調整しなくても良いが、魔女キャミ完成を目指す人は調整しておくのも良い。~ また、極めて限定的な差ではあるが、2リールを埋めておくと赤のプリンセス系や陽龍ヤンシェンロンの育成時に、不用意にコマンドアップさせられても問題が起こらなくなる。~ [[魔女キャミ]](【ワイバーン】型)キャミの進化後だけあって、そのままスペックを強化した物となる。 クラス合計合わせで☆3を出せる時に上位版として活用できるだけでなく、キャミと並べられると言うのが大きなメリットになる。 しかし、キャミ以上に完成させるのが難しいのが欠点。【ハイクラス・ワイバーン】型はとても人に勧められる物ではないので、育成済みキャミから進化させただけの1止め【ワイバーン】型をお勧めしておく。使用中に【ハイクラス・ワイバーン】を覚える事があれば覚えさせておこう。全体攻撃発動確定と言うのが肝なので【ミス】を入れて【★→★★】を入れるような育成は逆効果。 + 魔女キャミのコマンドサンプル # ★ ★★ ★★★ 1 ワイバーン (省略) 2 ワイバーン 3 ワイバーン 4 ワイバーン 5 ワイバーン 6 ワイバーン or ハイクラス・ワイバーン これで妥協しても十分強い。~ # ★ ★★ ★★★ 1 ワイバーン ワイバーン (省略) 2 ワイバーン ハイクラス・ワイバーン 3 ワイバーン ハイクラス・ワイバーン 4 ワイバーン ハイクラス・ワイバーン 5 ★→★★ ハイクラス・ワイバーン 6 ★→★★ ハイクラス・ワイバーン 理想形はこのようになる。~ チャレンジする意欲があれば目指してみても良いだろう。 [[雷神竜ククルカン]](【暴風雨】型&【轟く稲妻】型)素早さが高く、攻撃力やキャパシティの面でも頼れる性能を持っている。2種類の型を育てておく価値は十分にある。 ここでは【輝く風】型ではなく【暴風雨】型の用意を推奨する。【輝く風】よりも幅広い相手と戦える事が評価点である。基本はモンスターの厳選のお供として活躍させよう。キャミ系が育っていない時は育成のお供としても有用である。キャミ系と違うのは、体力が高く、火属性以外のモンスターとも戦いやすい事。 【暴風雨】は魔法かつ水&風属性攻撃なので、第6章におけるアンデッド族との戦いでも便利である。第6章モンスターを厳選する時は主要メンバーになり得るだろう。 【轟く稲妻】型はボス狩りの戦闘要員として、ゴールド稼ぎやボス戦でしか捕獲できないモンスターを厳選する時に使うと良い。アプリ版は【轟く稲妻】の麻痺率下方修正がまだ行われておらず、非常に高い性能を持つ。後述のゴールド稼ぎ用メンバーの有力候補でもある。 + 雷神竜ククルカンのコマンドサンプル 【暴風雨】型 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 はばたき はばたき 暴風雨 (省略) 2 ★→★★ はばたき 暴風雨 3 ★→★★ はばたき 暴風雨 4 ★→★★ ★★→★★★ 暴風雨 5 ★→★★ ★★→★★★ 暴風雨 6 ★→★★ ★★→★★★ 暴風雨 周回のお供として使う場合、格下を相手にする事が多いせいか、【ミス】や【こうげき】があると吸い込まれがちなので要注意。~ そのため、全体攻撃を確定で打てるこの形を推奨しておきたい。~ 【轟く稲妻】型 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ミス ためる 轟く稲妻 2 ★→★★ ★★→★★★ ためる 轟く稲妻 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 轟く稲妻 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 轟く稲妻 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 轟く稲妻 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 轟く稲妻 雷神竜ククルカンのページにある別の【轟く稲妻】型でも良い。~ ただ、トーナメント用などと違って、ボス周回用は4リール到達を重視した方が使いやすいのでこの形を推奨。(2リールをどうするかは好みが出る所かもしれない)~ [[邪神サッカーラ]](【ハンドレッドフィスト】型)ボス狩り周回用における最大の戦力。【ハンドレッドフィスト】で期待できるダメージは全モンスターの中でもトップクラスで、高速で戦闘を終えるのに一役買ってくれる。レベル上げ用およびゴールド稼ぎ用に便利な(BOSS)魔帝アブシールの出現条件でもあり、条件を満たすと共に、強力なパワーで殴り倒してくれる。 ボス以外のモンスター戦ではダメージが分散したり、必要以上に一体に集中したりして、思うように倒せない事が頻繁にあるため余り使い易いモンスターとは言えない。ただ、それでも火力が高く、体力もかなりの物なので、専用のモンスターが育っていない時は厳選のお供に使ってみても良いだろう。 + 邪神サッカーラのコマンドサンプル # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ためる or こうげき! ★★★→★★★★ ★★★★→★ 2 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★ or 必殺の一撃 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ハンドレッドフィスト 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ハンドレッドフィスト 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ハンドレッドフィスト 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ハンドレッドフィスト 選択制の部分はどちらにもメリット・デメリットがあるので好みで決めて良い。 [[義賊ゴエモン]](【ぬすむ】型)ゴールド稼ぎを補佐すると共に、相手のEXの妨害も行ってくれる頼れるモンスターである。 同じクラスにキャプテン・アズールと盗賊ユライがいるが、このモンスターは体力が高いので(BOSS)魔帝アブシールで使うのにはとても向いているのである。体力が重要なので厳選の際は最高値に拘ろう。 味方のアタッカーが全滅した時に、EX技で合計約300ダメージをぶつけ、フィニッシャーになる可能性があるのも注目すべきポイント。他の2体ではここまでのダメージを出す事はできない。 + 義賊ゴエモンのコマンドサンプル # ★ ★★ ★★★ 1 ためる ぬすむ ぬすむ 2 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 3 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 4 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 5 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 6 ★→★★ ぬすむ ぬすむ (BOSS)魔帝アブシール戦要員とする場合、1リールは必ず【ためる】を入れて育てる事。~ 【こうげき】等では相手のEXを妨害する事ができないので事故に繋がるだけである。~ [[ベージ]](【かばう】型)クラス合計3~6でモンスターを厳選する際、どうしてもクラス合計の制限からミミトシシ以外にも☆1が欲しくなる事が多い。そういう時に役立つのがベージである。 戦力となるミミトシシが倒されてしまうのを防止したり、メインの全体攻撃担当が状態異常にされてしまうのを防いだりと良い仕事をしてくれる。 + ベージのコマンドサンプル # ★ 1 かばう 2 かばう 3 かばう 4 かばう 5 かばう 6 かばう 全体攻撃型モンスターボス以外のモンスターを厳選する際に使うモンスターとして、全体攻撃で一掃する事を心掛けると素早く回せるので、担当させるモンスターを用意しておきたい。 このモンスターと言う指定は無いが、漆黒竜ファヴニールのようなコマンドが安定して火力も高いモンスターが理想的である。【魔王の一撃】系のコマンドで埋めた魔王(皇)・邪神(帝)も良い。 クラス合計7~9や10~12に出す事もあるので、このようなモンスターは複数欲しい。3体目はクラス合計に応じてミミトシシや魔女キャミ、雷神竜ククルカンで埋めても何とかなるので、まず2体完成を目標に育成をしておこう。暇があれば3体目を作成する事を考えると良いだろう。 育成スポット 序章ミミトシシやキャミ系が育っていない人向け。低クラスにはデメラやスライムなど火力が皆無~貧弱なモンスターが多く、面倒な状態異常を喰らう事も少ないので、適当な編成で回っても苦労はしない。スライム3体編成やスライム+スライム・シルバー+スライム・ゴールドは瞬殺が容易なボーナス編成と呼ぶべきだろう。 運が悪いと全ての敵編成にロボ弐式やアヴァドンなど戦闘に時間の掛かるモンスターが含まれる事があるのが難点。そのような時は適当に一体倒して撤退しよう。 ロボ参式がある程度育っているなら(BOSS)プロトタイプcodeⅢ戦を周回するのも良い。~ (BOSS)プロトタイプcodeⅢに自爆してもらい、ダメージは【ベンケイ立ち】などでやり過ごす事で簡単に勝利できる。~ 確定条件のロボ参式がボスとの相性が良く、入手も難しくないので初心者でも周回できるようになるまでの道はそう険しくはないだろう。 第4章キャミと魔女キャミの独擅場と言える育成スポット。ミミトシシも火属性モンスターに対して相性が良いので補佐役として見事に噛み合っている。おかげで、かなりの確率でワンターンキルが可能となっている。何故そこまで彼女達が相性が良いのかと言うと「火属性モンスターの多い章である事」「火属性の次に多い属性が【ワイバーン】の軽減されない風属性である事」「体力や素早さが自慢のモンスターが居ない事」、以上の全てが合わさり、彼女達が戦いやすい環境を作り上げているからである。 一例として、キャミの【ワイバーン】+ミミトシシの【プチ・アイスストーム】で、第4章の☆1モンスター、☆2火属性モンスター(ラマンダーとロボ弐式火炎放射型以外)、召喚士キカがいずれも確殺可能である。~ 倒せない側に含まれるモンスターは戦闘回避が簡単で、簡潔にまとめれば「[[ミミトシシ]]が【ミス】しなければワンターンキルできるチームが必ず出てくる」と言う事になる。 + 簡単に回避できる理由について 第4章のクラス合計3~6に出てくる☆2モンスターは熱戦士アレス、ヴァル、召喚士キカ、黒炎竜の火種、ラマンダーだけしかいない。それ以外は出てきたとしても、本来クラス合計7~9で登場するチームからなので、クラス合計3~6のチームから選ぶ事が容易にできるのである。 ラマンダーはクラス合計3~6ではレアチーム限定。こちらも回避したければ回避できるし、受けるダメージは大した事が無いので1発受けて、2ターン目で倒しても良い。また、【ワイバーン】+【プチ・アイスストーム】を受けたラマンダーは耐えると言っても残りHPは1桁になるので育成中のモンスターの攻撃で倒してしまう事もある。 魔法使いジヨンや魔導師ジョンガリで代用できそうにも思えるが、残念ながら無理な話である。アプリ版の彼らにはアップデートによる強化も「サファイアの杖」も無いため、打点が著しく不足してしまうのが問題となるのだ。 氷の魔法使いメロウや青魔導シシは全体攻撃確定型が作れるのであれば魔女キャミの代わりが務まるかもしれないが、☆2枠の代役を用意する事ができず、どの道キャミが欲しいと言う結論に陥る。キャミを完成させれば魔女キャミも戦力として運用可能になるので、それを差し置いて優先する理由は無いと言えるだろう。 以下の編成を育成モンスターに同行させ、クラス合計3~6の敵チームを叩くと良い。[[☆1]]育成時:魔女キャミ+キャミ [[☆2]]育成時:魔女キャミ+ミミトシシ(*3) [[☆3]]育成時:キャミ+ミミトシシ 次の編成でクラス合計7~9の敵チームを相手にすれば☆4モンスターの育成も担当する事ができる。2ターンキルになってしまう事が多く、稀に事故で敗北する事もあるが、それでも他の方法で☆4を育てるよりは高い効率が得られる。[[☆4]]育成時:魔女キャミ+キャミ [[(BOSS)魔帝アブシール]]第6章のボスでゴールド稼ぎ場として優れているのだが、さりげなく経験値も多めである。そのためレベル上げ目的で使用する価値も大いにあると言える。更にはコマンド調整を並行してしまう事も可能。流石にワンターンキルで周回した時よりゆっくりとしたコマンド調整になってしまうが、稼いだゴールドで後のプレイを楽にする事ができる。 基本はゴールド稼ぎとなるので、周回方法は当ページの「ゴールド稼ぎスポット」を参照。 ちなみに次のように経験値を調整する事で1戦で2回以上のレベルアップを引き起こす事ができる。セーブ&ロードと組み合わせて利用すると結構有用。~ 余計な経験値を入れたり、相手の召喚や蘇生が入ると経験値調整が狂うので注意。経験値調整に失敗しそうな時は撤退しよう。 [[☆4]]モンスターの場合~ Lv1で(BOSS)魔帝アブシールを倒すとLv4までアップ→☆4+☆3+☆3の組み合わせの野生チームと戦闘して経験値調整(レベルアップなし)→(BOSS)魔帝アブシールを倒すとLv6までアップ [[☆3]]モンスターの場合~ Lv1で(BOSS)魔帝アブシールを倒すとLv4までアップ→(BOSS)魔帝アブシールを倒すとLv6までアップ→☆4+☆1+☆1の組み合わせの野生チーム(第5章のクラーケンチームかカニタラバチーム)と戦闘して経験値調整(レベルアップなし)→(BOSS)魔帝アブシールを倒すとLv8までアップ ゴールド稼ぎスポット [[(BOSS)魔王ナナワライ]](286G)、[[(BOSS)竜帝ファンロン]](約400G)推奨編成:好きなモンスター×3(☆合計10~12) 長所:相手が弱い、編成の自由度が高い 短所:Lv9以下を入れるとボスが出ない事がある、ボス枠を(BOSS)龍神ククルカンに取られると効率悪化 解説特定モンスターを要求される事がなく、相手が弱いので序盤の稼ぎ場として優秀。弱い割に貰えるゴールドは高め。 (BOSS)龍神ククルカンは麻痺を喰らいやすいので時間が掛かり、報酬も220Gとやや低額。相手にするくらいなら他のモンスターと戦って、次の戦闘に進んだ方が良いだろう。 モンスターの育成を並行する等の場合は、ドラゴン族をチームに入れておき、(BOSS)龍神ククルカンが出てきた時や他のボスが出なかった時は(BOSS)漆黒の竜騎士レオン(220G)と戦うと言うのも一つの手。そうする場合は入れるドラゴン族をダークボーンドラゴンにして暗闇付与を狙うか、チームに【ぬすむ】埋めモンスターを入れてEXゲージを奪うなどEXの対策をしておこう。無くても倒すのは簡単なのだが、EXで飛ばれると1ターン時間稼ぎされてしまい連戦するには面倒な印象を受ける。 [[(BOSS)魔帝アブシール]](約342G)推奨編成:[[邪神サッカーラ]]+義賊ゴエモン+雷神竜ククルカンor魔王サッカーラor育成中モンスター 長所:出現条件の邪神サッカーラが強力な戦力になる(魔王サッカーラで代用可)、経験値が多く育成スポットにもなる 短所:育成の完了したモンスターが2体必須 解説強力なボスだが準備を怠らなければ楽に倒す事が可能。~ 手に入るゴールドも高額で稼ぎには持って来いだが、快適に回すための環境を整えるまでのハードルは高い。 【ぬすむ】埋めのモンスターは、EX発動による猛攻と体力回復を防ぐ事ができ、ゴールドの増額にもなるため、ほぼ必須と言って良い。そして、この役割は体力の高い義賊ゴエモンが適任。魔帝アブシールの【会心の一撃】+アヌーの【こうげき!】程度までなら乱数次第で耐えられる。コマンドは完成していれば遅くとも2ターン目から必ず【ぬすむ】を使う事ができ、EXは完全に封じられるので、しっかり準備しておく事。 3体目はゴールドを稼ぐだけが目的なら【轟く稲妻】型の雷神竜ククルカンがベストの選択と言える。麻痺による足止めは義賊ゴエモンの被弾を減らす事に繋がり、倒されてEXを発動される危険を軽減できる。更に与えられるダメージも有利属性のためとても大きく、【★★★★→★】も無いのでルーレットに無駄な時間を取られる事も無い。~ その次に優秀なのは魔王サッカーラだろう。【ハンドレッドフィスト】を2体で打ち込めば凄まじいスピードで体力を削る事ができる。【★★★★→★】を何度も引いてルーレットに無駄に時間を掛ける事が多々あるのが難点ではあるが。 邪神サッカーラと義賊ゴエモンが揃っていれば割と何とかなるので、3体目には育成中のモンスターを連れて行く事も可能。ゴールドが不足している時には、ここで稼ぎながら育成すると言うのも良いだろう。合体素材など急速でレベルを上げたい時にも利用価値は高い。また、iCloud機能のセーブ&ロードができない人がいれば、経験値とゴールドを稼ぎやすいここが育成の拠点になるだろう。~ 但し、☆1や☆2のモンスターだと、すぐに倒されてしまいデコイにすらならないので、敗北を覚悟でレベルを上げる時だけにしておこう。頭数が減れば義賊ゴエモンや邪神サッカーラが被弾しやすくなるので事故率が増える。☆3以上なら戦闘面で活躍できなくてもデコイにはなるので何とかなる。 高クラス非ボスモンスター(約110~140G)推奨編成:全体攻撃型モンスター×3(☆合計10~12) 長所:出撃先の自由度が高い 短所:戦闘のスパンが短く操作回数が多い 解説時間を掛けてボスと戦うよりも雑魚戦ワンターンキルを狙い、少額を大量に重ねて稼ぐ作戦。アーケード版では1戦毎に100円掛かるのでゴールド目当てでは割に合わないが、アプリ版ならいくら戦ってもお金は掛からないので選択肢になる。 戦闘用のモンスターの自由度は比較的高めだが、なるべく育った高火力の全体攻撃型モンスターにしておきたい。単体攻撃3発では打ち漏らしが少なからず出るが、全体攻撃なら2~3発で大抵の相手は一掃できる。~ お勧めは【魔王の一撃】系統のコマンド。とりわけ優れているのが素早さが高く、火力も高めの邪神ナナワライ(同魔王)・邪帝クジェスカ(同魔皇)・邪帝マオタイ(同魔皇)。これらで揃えておけば相手の行動前に一掃できる可能性が高い。~ 先攻ワンターンキルに拘らなければキャパシティや火力の高い邪神サッカーラ(同魔王)・邪帝ラフロイグ(同魔皇)でも悪くない。また、スカーレッド・ドラゴンや漆黒竜ファヴニールで代用しても良いだろう。~ 用意が面倒なら、先述のキャミ系・【暴風雨】型雷神竜ククルカン等を組み込むのも手である。 出撃先はどこでも良いが第6章・第7章は非推奨。第6章は頑丈なアンデッド族、反射してくるロキ、素早く混乱させてくる魔女キャミ、ゾンビビを始めとした召喚技持ち、暗闇を撒いてくるホワイドラゴやダークドラゴ等、とにかく厄介なモンスターが多く、時間を取られる。第7章も【みがわりの術】や【吹き矢】が面倒な風魔の壱、高速で麻痺させてくる忍者カゲロー、状態異常を得意とするグズリューがおり、第6章程ではないが時間を取られる事が少なくない。
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden2/pages/55.html
風属性モンスター一覧 ロケテスト 表注 風属性モンスター一覧 ロケテスト カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 出身 OBS00-007 ★★ ドラゴン ゼノゴン(風) 特殊 初出(*1) OBS00-008 ★★★ ドラゴン ゼノドラン(風) C OBS00-009 ★★★★ ドラゴン 我竜ゼノドラゴン(風) ア OBS00-018 ★★ 魔法使い 魔法使いマナナ 対 初出 OBS00-019 ★★★ 魔法使い 魔導師マナナール C OBS00-023 ★★ スライム スライム・シルバー 対/合/館 オレカバトル1の旧序章 OBS00-030 ★ 水族 ジバクガエル 対 OBS00-033 ★★★ 幻獣 魔獣クイックシルバー 対 OBS00-034 ★★★ 幻獣 魔獣ギリメ ア OBS00-038 ★★ 戦士 ドーシュ 合 オレカバトル1の新序章 OBS00-039 ★★★ 戦士 弩使いドーシュ ア 表注 記号 カード化条件 対 通常対戦で入手 B BOSS戦やその御供で入手 合 モンスター同士の合体 C Lv10無条件クラスチェンジ ア モンスター+アイテム利用のクラスチェンジ 館 合体の館モードで出現
https://w.atwiki.jp/orecabattle_voice/pages/2.html
メニュー トップページ はじめに 章別まとめ 序章「勇者の旅立ち」 新序章「新たなる旅立ち」 1章「魔海の神殿」 新1章「魔海の侵攻」 2章「砂縛の遺跡」 新2章「砂縛の解放」 3章「風隠の祭壇」 新3章「風隠の陰謀」 4章「灼熱の煌国」 新4章「灼熱の煉獄」 5章「氷劇の海域」 新5章「氷劇の行路」 6章「孤毒の沼地」 新6章「孤毒の浄化」 7章「雷盟の城門」 新7章「雷盟の逆鱗」 アニメ版 逆引き 小ネタなど 雑談・コメント 情報提供はこちら wikiの編集方法 プラグイン紹介 リンク モンスター列伝 オレカバトル 公式サイト オレカバトルスレまとめ @ ウィキ ここを編集
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden2/pages/67.html
レベルアップのお供となるモンスターに代表される種族。 所属する全てのモンスターがEXゲージ上昇技を覚えられる。 また、味方をコマンドアップさせる技を持つ事も多く、味方のサポートを得意としている。 現時点で無性別のモンスターだけで構成されている唯一の種族であり、またボスが存在しない唯一の種族でもある。 EX技においては、ルーレットで発動できるものが多い。 カードNo. 属性 クラス モンスター名 入手条件 出身 OBS00-022 水 ★ スライム 対/B/館 オレカバトル1の旧序章 OBS00-023 風 ★★ スライム・シルバー 対/合/館 OBS00-024 土 ★★★ スライム・ゴールド 対/合/館 OBS00-025 火 ★★★★ スライム・マナ 対/合/館 OBS00-043 火 ★ スライム・ドラゴン 対 オレカバトル1の新序章 表注 記号 カード化条件 対 通常対戦で入手 B BOSS戦やその御供で入手 合 モンスター同士の合体 C Lv10無条件クラスチェンジ ア モンスター+アイテム利用のクラスチェンジ 館 合体の館モードで出現
https://w.atwiki.jp/renkin2021/pages/561.html
アンテナの作り方 材料1 材料2 材料3 できるもの 金属 ラジオ 棒 アンテナ アンテナを使ったレシピ 材料1 材料2 材料3 できるもの アンテナ 宇宙 人工衛星